残暑お見舞い申し上げます。
お盆は田舎に里帰りをしてまいりました。
皆様の心遣いに感謝して投稿を続けるつもりです。
さて、お盆は何かと線香の香りを嗅ぐ機会も多くそんな時には未亡人早苗を思い描いております。
蒸し暑い昨今、あの熟れた巨尻を包む下着はおそらく汗でグッショリ、早苗さん、今夜は・・・何する人ぞ。
あなたの妄想は・・・私の場合
お盆の夜、仏間の燈明の灯りに照らされた早苗の豊満な裸体を曝してオナニーに耽る姿を想像します。
さて物語は同居を始めた浩二夫婦と早苗、改装された古民家でどんな情事展開されるのだろうかと思案しています。
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