奪われた義母の巨尻 17
浩二は固唾を呑んだ、・・・が早苗の寝息は止まったが動かない。
確かにペニスは肉壁に差し込まれ繋がったままである。
緩やかな腰の動きにも巨尻は反応しないが微かな喘ぎが
ぁぁぁ・・・
義母は俺を受け入れている、この悩ましい声、浩二は炬燵の中に手を差し入れてショーツを早苗から取去った。
暖かな熟れ尻が下腹部に伝わると浩二はさらにペニスを打ち付けた。
タプタプタプ
「義母さんとってもいいです」小声でささやいた
「・・・・・」
亀頭にズンズンと押し寄せる快感、浩二は炬燵布団を捲し上げ繋がっている様を覗き込んだ。
赤外線は結合部分を真っ赤に染め上げ陰毛だけが黒く見えた。
「義母さん、僕だけしか見えませんが凄いですよ」
「浩二さん、恥ずかしいから見ないで」
ようやく早苗の言葉が返ってきた。
「義母さん、この日を待っていたんです」
「いけない子、涼子には気づかれないようにね」
「わかりました、そろそろいいですか」
びっしょり汗で濡れた尻を抱えて早苗を促した。
「いいわ・・・来て」
タプタプタプ
「アア・・・逝く~」
同居後初めての情交 、涼子は下の居間での義母と婿の情事をまだ知らないでいた。
後記・・皆さんの声援でようやくここまできました、今後の展開は未定です。
更に皆さんの期待に応えられるよう頑張ります。参考になるコメントよろしく。
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