奪われた義母の巨尻 15
翌日の晩、浩二たち夫婦も盆休みを終え家路に向かっていた。
また普段の独りの生活に戻った早苗は夫の位牌の前に座り在りし日の夫と暮らした日々を回想していた。
「お父さん、この家とも別れることになるかもしれません、苦労もあったけどあなたはとても優しい人だった。
感謝しています、ありがとうございました」
早苗は小さな仏壇に燈明をあげ、手を合わせると位牌を胸に敷かれた布団に身を横たえた。
あなた・・・
浴衣の寝間着の腰紐を解くと片手で懐に手を差し入れ自ら乳房を弄った。
ごめんなさい、あなただけの身体だったのに・・・
私はいけない女です、三木さんや涼子の婿さんにまで体を許してしまいました
叱ってください、
早苗は次第に固くなってゆく乳首を指でつねりながら回想のセックスに入ろうとしていた。
あなたもっと激しく乳首を吸って
ああ・・感じるわ・・・
燈明の灯りが早苗の乳房に挟まれた位牌を照らし異様な光景があった。
その位牌は更に下腹部に下り陰毛を押し分けてそぼ濡れた股間に挟み込まれた。
あなた舐めて・・・ああああそう、そこ・・・
位牌の先を当てがいながら早苗は腰を振った、見事な巨尻がプルプルと蠢くと普段おしとやかで上品な早苗とは思えない淫行が薄暗い部屋に展開された。
いいわ~ 今度はバックから攻めて
早苗は体を伏せて尻を突き出した、背後から中指が伸びるとクリを刺激しながら挿入が始まった。
腕が震えだすと早苗の上体はエビのように反り上げた。
ううう・・・あああ、ダメ~あなた~
すでに浴衣は脱ぎ去られ豊満な白い肉体が揺れていた。
無名さん、いつもコメントありがとう。
今夜も早苗さんをあなたのそばに置いてあげて楽しんでください。
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