奪われた義母の巨尻 13
「浩二さん、そろそろ処理して涼子が帰ってくるだろうから」
「わかりました、俺いつでも逝けます」
早苗は咥えたペニスを愛惜しむように解放すると自ら浴衣の裾をまくり上げ巨尻を突き出す姿勢をとった。
「バックからでいいですか」
「シーツを汚してはいけないから・・・」
浩二のお気に入りの体位である、真っ白な義母の巨尻を眺めながら遣れるのである。
「義母さんのお尻堪りません、義父さんともこんな体位で遣ったんですね」
「・・・・」
浩二は恨めしそうにペニスをズブッと入れ込むと脂肪の付いた腰を掴むと一気に腰を前後に振るのだった。
「はぁ はぁ はぁ ううう・・・気持ちいいです」
「いい・・・いいわ・・」
「義母さんそんなに締め付けないで あああ ・・・逝く~」
ドクドクドク ドク ドク
「ただいま~、起きてる」
涼子は玄関の戸を開けながら入ってきた。
その足でトイレに通じる廊下を歩きながら浴室の明かりに気が付いた。
「お母さん、いるの」
「涼子なの遅いわね、すぐ出るから シャワー浴びるでしょ」
浴室のドアの脇の籠に早苗の浴衣が無造作に置かれていた。
「母さんこそこんなに遅くシャワー」
「二階暑いから汗かいて気持ち悪いからもう一度浴びて寝ようかと思ったの」
早苗のこもった声が返ってきた。
「浩ちゃんたちは下の部屋」
「そうよ、もう先に休んでるわ」
ついさっきまで下の部屋で浩二と母親の壮絶な交わりがあったことなど知るはずもなかった。
涼子は浩二たちが寝る寝室へ向かった。
真っ暗闇の中をさぐり足で入っていった。
芯の寝息が微かに聞こえたが浩二の寝息はなかた。
涼子はスタンドの明かりをつけて部屋の様子を確かめた。
芯の布団から少し離して浩二の寝る布団があり、並べてもう一枚が敷かれてあった。
テッシュの箱も枕元に不自然に置かれてあったが涼子は気にすることもなく旅行鞄から下着を取ると浴室に向かった。
早苗はすでにバスタオルを胸に巻き付け廊下に出ていた。
「母さん、明日は親せきのお参りあるの」
涼子は脱衣場で浴衣を脱ぎながら聞いた。
「そうね、三木さん夫婦ぐらいかしら、父さんも兄弟が少なかったし叔父さんもいないからね」
どうやら三木が妻、すなわち夫の妹である雅代を連れてお参りに来るのである。
いよいよ明日は互いに妻に内緒の関係にある者同士が早苗を囲むのである。
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