奪われた義母の巨尻 13
「こ、浩二さん・・ああダメ・・ううう」
zzz~ zzz
「そ、そこは・・・あああ」
汗ばんだ太腿が浩二の首を締め付け早苗はシーツを掴んで強烈に走る快感でしびれていた。
「義母さん最高にいいです、もう妻には興味がありません」
浩二は心でつぶやいた。
「涼子もう帰らなくていいの」
涼子の同級生の小和田美紀が時計を見ながら帰宅を促した。
「何時・・・」
「零時過ぎたわ、旦那さんや子供いるんでしょう」
「まだ大丈夫、お母さんもいるから」
「そう、でも気をつけな、涼子のお母さん綺麗だし独り身なんでしょう」
「ええ、何を気を付けるの・・・ありえないわ、ハハハ」
涼子は笑った。
「自信あるのね、あのさぁ、聞いた話なんだけど結構あるんだって、嫁に不満な男が義母に手を出すことが」
「ホント信じられない」
「あるのよ、ひどい話、婿の子供孕んだこともあるとかよ」
「いやだ、おばさん相手にするの~」
「だって女でも欲求不満で男を漁ることもあるし、男は幾つになっても好きだからね」
二人のたわいない話が今 現実となっているのだ。
早苗の手がツンとテントを張ったブリーフにかかっていた。
ブリーフを下ろすとギンギンとしたペニスが天井めがけて突き出した。
凄い・・・凄いわ
ヘラヘラ ヌー
「ううう・・義母さん」浩二は目を閉じた
浴衣が肩から落ち豊満な乳房を垂らし、婿のペニスを咥える早苗の姿があった。
乳房の谷間から汗が垂れまとめ上げていた髪は解れ妖艶な熟母に浩二の視線が注がれていた。
コメントありがとうございます。
早苗の魅力をどう表現しようかと、ある女性をモデルにして書いています。
黒髪の和風美人、肌は白くややぽっちゃり、Éカップでお尻は100近くはあるでしょう。
浴衣がよく似合います、50代ですからおそらく腰の辺りは脂肪が付いているでしょう。
そんな義母を想像してください、おそらくセックスの時は乳房を揺らしながら巨尻が蠢くでしょう。
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