奪われた義母の巨尻 2
(俺はなぜここに来たんだ・・・俺は妻の母を犯す為に来たのか・・・そんな事許されない)、
浩二は自問に苦しんだ、しかし脳裏から激しい義母とのセックスのシーンが離れられないでいた。
鏡に映る自身の顔を写した、いつもの温和な顔が引きつり硬直したペニスをいつの間にか握っていた。
遣りたい、あの大きな尻を抱え今まで溜まったモノを吐き出したい、いいでしょ義母さん。
一方で許せない自分があった、妻との関係、義母との関係それはだめだ・・・。
浩二はやるせない気持ちを抱えながら泡立たせた手でペニスを刺激させて欲望を吐かせたのだった。
浴室の棚を見て浩二は男物のカミソリとシービングクリームが置いてあるのに気が付いた。
何故だろう・・もう義父が亡くなって5年も経つのに、それは俺の為か、その時はそう思って浴室を出た。
すでに食卓には早苗が作った手料理が食卓に並び新たにビール数本が置かれていた。
「お先に失礼しました」
浩二に用意された浴衣は糊でパリッとし仕上がって着心地がよかった。
「浴衣お似合いね、丁度ピッタリね」早苗は浩二を見てそう言った。
丁度そこへ早苗の携帯の呼び出し音が響いた。
「もしもし」
早苗は携帯を取ると廊下の辺りに姿を消した、しかし会話はしっかり聞き取れた。
「ごめんなさい、今日お客様がいらして・・・そんなんじゃないわ娘婿なんです、またお電話します」
どうやら男性だと直感でわかった、そういえば浴室のカミソリ、糊付けの男物の浴衣、もしかして義母には男がいるのではと思った。
「さあ食事しましょうか、何もないけど遠慮しないで食べてね」
「ありがとうございます、義母さんも、お酒呑まれます」
「ええ頂こうかしら、浩二さんと久しぶりだもの」
早苗はコップを差し出した。
汗ばんだ丁シャツから伺える豊満な乳房がブラを透して浮かんでいた。
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