人妻熟女 官能小説

奪われた義母の巨尻　１１

　親指の頭程もある薄小豆色の乳首は強く挟まれて痛々しく早苗は顔をしかめた。
肉体の数か所に挟み込まれた洗濯ばさみを三木は病的な表情で眺め、時折ツンツンと摘み上げた。
特に乳首は餅のように引っ張り上げられるたび早苗は悲鳴を上げた。
「今度はどうしてくれよう・・・」
三木は下腹部へ手を滑らせ陰毛を摘み上げると毟り上げるように強く引いた。
「ああ、痛い　もう勘弁してください」
数本の陰毛は毟られて三木の手の中にあった。
　フー
ちじれた陰毛は布団カバーに落ちた

「早苗、もうこの辺で許してやろう」

三木は洗濯ばさみを抜き取りながら赤く染った肌を舌で舐め上げ、肉体を縛っていた縄も解いて解放した。
「いいか、俺以外の男は許さんぞ、お前は俺だけのモノだ、さあこい」
三木は痛々しい早苗の体を引き寄せ乳房を背後から弄りながら早苗の太腿を足で割り込ませペニスを素早く挿入させた。
「気持ちいいぜ～　見ろ、お前の亭主の遺影が恨めしそうに見ているぞ」
盆を控えた八月の熱帯夜であった。






　












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