奪われた義母の巨尻 10
浩二が帰宅したのは昼の11時頃であった、車中、昨夜の義母との激しく切ないセックスを回想していた。
涼子にはない優しく上品な振る舞い、想像以上の肉体とテクニックに心を奪われていた。
「ただいま」
家に帰ると涼子はスマホのゲームに夢中であった。
「お帰り、お母さん元気だった」
「ああ、元気だったよ、何か若返って見えたよ」
浩二は明るい声で義母の様子を話した。
「そう、誰かいい人できたのかしら・・」
「そうかなぁ、以前から綺麗な人だからな」
「お父さんが亡くなってもう5年よ、もういいでしょう、若いツバメでも通ってるんじゃない」
涼子は軽く冗談ぽく言ったが浩二には複雑な感情をもって聞いた。
「義母さん言ってたぞ、早く二人目つくりなさいって」
「そう・・もうひとりでいいんじゃない、疲れるもの」
面倒くさそうな涼子の返答に浩二はがっかりしていた。
その夜も浩二は夜な夜な早苗のことで頭がいっぱいになっていた。
深夜になっても寝付かれず台所の冷蔵庫からビールを取り出して飲むとソファーに寝転んでスマホからアダルトな動画を見ては義母の裸体と重ね合わせていた。
たちまち固く隆起するペニスをパンツから取り出すとゆっくりとしごき始めていた。
「ああ~義母さん・・・凄いお尻ですね、気持ちいいです」
早苗の巨尻が浮かぶ、その割れ目から匂い経つフェロモン、やがてくねり始める真っ白な巨尻。
「いいのよ、来て」
甘い声に誘われて結合の瞬間、浩二は心の中で叫びながら欲望のマグマを吐き出していた。
マグマはテッシュの壁を突き抜け匂いを放っていた。
「お前を誰にも渡さんぞ」
三木は丁度その頃、早苗の寝室にいた。
敷かれた布団の脇のスタンドに照らし出された早苗の裸体、見ると乳房に食い込むように縄で括らている肉体。
「お仕置きじゃ、フフフ」
三木は取り出したいくつかの洗濯ばさみを取り出すと早苗の乳首にまず一つを挟み込むのであった。
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