奪われた義母の巨尻 9
亀頭を締め付ける肉壺の襞が心地よく三木はフーと吐息を吐くとゆっくりとその感触を味わいながら腰を突き上げた。
そのたびに早苗は顔を歪めながら三木のペニスを受け入れていた。
「いいだろう・・・お前の体は男なしではおれぬと見える、咥え込んだらしっかり絞めてきておるぞ」
「・・・・」
「なんとか言え、夕べは何もなかったんだろう」
「ぁぁぁ・・・」
三木はグイと腰を強く突き上げたのである。
「白状しろ本当に何もなかったんだろ」
「・・・・・」
三木は自分の犯した罪を棚に上げ、妻でもない早苗に異常な嫉妬心を露わにした。
「黙っているところをみると遣ったなお前」
「何もしていません、許してください」
「浩二に聞くぞ、嘘だったら涼子にも知れるぞ、言えば今回は見逃してやる」
繋がったままの姿勢で早苗を問い詰めた。
「許して・・夕べ浩二さんが無理に私を・・・」
「なにっ、本当か・・あの野郎」
三木は内心聞きたくはなかった言葉を早苗から聞く羽目になってしまった。
三年前、身内の未亡人を強姦して借財をかたに、いわば囲い妻にしておきながら浩二のした行為に激しい嫉妬心を持ったのであった。
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