奪われた義母の巨尻 7
「俺に抱かれてみないか、悪いようにはしない」
「今日は夫の命日です、帰っていただけませんか」
早苗は遠慮気味に言葉を返した。
「命日だから来たんだよ、もう忘れろ、あんたも忘れたいんだろ忌まわしいことから」
暗に借財の肩代わりを臭わせた。
「いずれ返しますのでもう少し待っていただけませんか」
「返せとはいていないぞ、お前さん次第だ」
三木は早苗の手を握った。
「困ります」手を素早く振り払った。
「ほ~う、そう出たか、しかし俺はその気で来ているんだ」
三木は強引に抱きすくめると必死に抵抗する早苗を仏間に引き入れて倒し喪服姿の裾から強引にショーツを引き下ろした。
「やめてくだい、いや~」
喪服の裾から白い肢体が覗くと瞬く間に着衣は解かれ下着からはみ出した乳房、臀部が三木をさらに掻き立てた。
「いいオッパイしてるぜ」
うむむむ チュバ チュバ
必死の抵抗も大柄な三木に完全に組み伏せられて熟れた肉体は次第に貪る男の餌食となっていく。
「やめて~」
「これからだぜ・・気持ちよくさせてやるよ」
三木はズボンのポケットから小ぶりの珍物を取り出すと早苗の腿を割ってこじ入れた。
新型のオナグッツ暖の「後家殺し」と呼ばれるモノである、穴に入り込むと膨張し自動でバイブが入る仕掛けである。
Gスポットを刺激して女性を快楽のるつぼに陥れるものである。
案の定、早苗の抵抗がやんで微かな吐息が漏れ始めると腰をくねらせ始めたのである。
「いいだろう、もうこんなに濡らして・・・いいケツしてるぜ、このケツ、男なしでは可哀そうだぜ」
三木はまず上着のポケットからスマホを取り出すと写真に何枚か収めた。
そしてズボンを下ろすと早苗の顔の前にペニスを突き出してフェラを要求した。
「おい早苗さんよ、旦那にしたようにやってくれねえか」
反応がないと三木は早苗の顎を持て強引に差し入れるのだった。
小さな仏壇が置かれ線香の煙が漂う6畳間、理不尽な三木の不貞が行われようとしていた。
「あなた~・・・・許して」
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