*その6
理絵さんに背を向けたまま、タオルに石鹸を付けて泡立てていると、理絵さんが笑いながら「いつまでやってるの?」と言いました。私は、激しく勃起したものを股に挟んで隠すようにしながら、中腰になって理絵さんの背中を洗い始めると、「人に洗ってもらうのって気持ち良いのよ~。真ちゃんも後で洗ってあげるね」と言われ、咄嗟に激しく断ってしまいました。
髪を上にまとめた理絵さんの細い首筋や、白い肩、くびれた腰や椅子の上の白い丸いお尻を凝視しながら、背中ばかり洗っていると「いつまで背中洗ってるの?汚れてる?」と言われ、私がすごく綺麗ですと答えると、不意にこちらを向いたため、私は勃起を隠す為にしゃがみ込みました。 つづく
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