*二章 その17
仰向けに寝ている私の目に映ったのは、脚を広げ私の顔に跨り、私を見下ろしている理絵さんでした。
私は、理絵さんの陰部を夢中で舐めました。まるで果物を貪るように奥まで舐めて味わいました。
理絵さんは、そのまま立ち上がり、「ちゃんと見える?見たかったんでしょ?」と言い、自分で弄り出しました。
そんな理絵さんを見ながら私も自分で陰茎を扱き出すと、理絵さんは「すごいやらしいね」と嬉しそうに微笑んでくれました。
私が理絵さんとセックスをしたいと言うと、「まだダメだよ。高校に受かったらね」と言い、私のものを咥えてくれました。
なるべく我慢しようと思いましたが、ものの1分程で射精してしまいましたが、理絵さんは吐き出す事なく、陰茎に吸い付くように飲み干しました。
まだ勃起したままのものを弄りながら、「これ以上出したら、勉強できなくなるよ」と笑い、身体についた色々な体液を洗い流してくれました。
一緒に湯船に浸かり、理絵さんが大学附属高校に入った時の話や、御主人と知り合った話、大学を諦めて結婚を選んだ話、子供が出来ない話などを話してくれました。 つづく
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