*二章 その15
脚を開き、両手を挙げ、激しく勃起したものを晒している格好をさせたまま、理絵さんは足の指まで洗ってくれました。
ただ、肝心の勃起には触れることもせずに、石鹸は洗い流されました。
どこを洗われている時にも、身体に触られる度に勃起したものはビクビクと脈打っており、軽く触れられただけで射精しそうでした。
目隠しをしているせいで理絵さんの動きが判らず、動くことも出来ないので、ただ立ち尽くしていると、急に身体中に電気が走ったような感触がありました。
突然、激しく勃起したものがヌルヌルした暖かい感触に包まれて、中では別の感触をしたものがまとわり付くように動いていました。
私は、その感触に10秒ほどで大量に射精してしまいました。
射精中も暖かい感触に包まれたままでした。理絵さんの口の中に射精しました。 つづく
※元投稿はこちら >>