*二章 その12
セーターとジーンズを脱ぐと、白いブラジャーとパンツ姿になった理絵さんが「そんなにジロジロ見られたら恥ずかしいよ。真ちゃんも早く脱いで」と言いました。私は、無意識に理絵さんの脱衣姿を凝視したようで、理絵さんに言われるまで気付かず、私も急に恥ずかしくなりました。私が後ろを向いて服を脱いでいると、理絵さんが「先に行くよ~」と浴室に入っていきました。
私は、畳まれたジーンズとセーターの隙間から覗く白い下着に軽く触れると、まだ暖かい感触に、このまま自慰してしまいたい程、激しく勃起してしまって、必死に前をタオルで押さえて浴室の扉を開けました。
理絵さんは「ここに座って」と言い、椅子に座ると、頭からシャワーを掛けられ、後ろから洗髪されました。
理絵さんの陰毛が背中に当たり、更に勃起が激しくなりましたが、以前とは違い、すぐにシャンプーを流されました。
そして「身体を洗うからタオル貸して」と言いながら、前を隠していたタオルを剥ぎ取られると、勃起したものを慌てて手で隠したため、理絵さんに笑われてしまいました。 つづく
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