*その4
私は湯船に浸かり、しばらく放心状態でしたが理絵さんの匂いや唇の感触を思い出しながら、理絵さんの胸を想像すると、痛いぐらいに勃起していました。
湯船から上がると、目を閉じ理絵さんの胸を想像しながら自慰を始めると、脱衣所に人の気配を感じビックリして、湯船に飛び込み息を潜めました。
脱衣所からガサゴソと物音がし、しばらくすると理絵さんが「真ちゃん、大きいバスタオルとか無いかな?お母さんがソファーで寝ちゃったから、何か掛けてあげようと思って」と聞いてきました。
私は、冷静を装い洗面台の右側の棚の中にバスタオルが入っていること伝えると、理絵さんが「あった、あった!何枚か借りてくね!」と言い、脱衣所から出て行きました。
心臓が破裂しそうなぐらいドキドキして、完全に勃起したものも小さく縮んでいました。 つづく
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