人妻熟女 官能小説

＊その18
理絵さんは、口内に出された精子を吐き出すと「気持ち良かった？」と聞いてきました。私はすごくすごく気持ち良かったと答えると、理絵さんは嬉しそうに笑いました。
私のものがまだ勃起したままである事を確認した理絵さんは「まだ硬いままなんだね…」と呟き、再び口に含みました。
私は射精後に刺激されて、オシッコが出そうな感覚に襲われました。
理絵さんにオシッコが出そうだから止めてと言うと「男の人は、射精後に刺激するとオシッコが出そうになるけど、オシッコは出ないから大丈夫よ」と言い、フェラチオを続けました。
しかし、私はオシッコが出てしまう感覚を我慢できずに出るよ！と言いながら、少しだけ放尿してしまいました。
理絵さんは、口に含んだまま、わずかに出た尿を飲み干し「まだまだ出る？」と聞いてきました。
私は、自分がおかしくなりそうな感覚が怖くなり、理絵さんに怖いと告げると肉棒から口を離し強く抱きしめてくれました。 つづく

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