人妻熟女 官能小説

＊その14
理絵さんは私の手を取り、胸へと導いてくれました。柔らかくて吸い付くような肌で触ると見た目よりも大きく感じました。「おっぱいは優しく触らないと痛いのよ」と言いながら、理絵さんは私の勃起したものを優しく握ってきました。
私は腰が引け、あっ！と女子みたいな声を出してしまいました。理絵さんは、微笑みながら、しゃがみ込んだかと思うと、勃起したものを口に含みました。身体中に電気が走ったような感覚になり、その場に立っていられなくなった私は、理絵さんの背中に手を付けて、震える膝を支えていました。理絵さんは、口を離して「立ってるのが辛いなら横になる？」と聞き、私は洗い場に寝そべりました。すると、理絵さんは私の脚の間に入り込み、私の勃起したものを咥えながら、私の目を見つめてきました。 つづく

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