人妻熟女 官能小説

＊その12
シャンプーを流されている間、薄く目を開けると、前に立つ理絵さんが見え、お茶碗のように丸く白い綺麗な胸が小刻みに揺れ、先には薄い桃色の乳首が尖り、下には水に濡れて長く伸びた陰毛から水が滴るのが見えました。
入念に髪の毛からシャンプーを流すと、手櫛で髪の毛をオールバックにし、「スッキリした？気持ち良かったでしょ？」と、私にキスをしてきました。
理絵さんの唇は、私の下唇を挟みながら舌で唇の感触を確かめるようにし、やがて舌が私の口の中に入ってきました。私は、キスされながら気持ち良かったと聞かれた事が洗髪の事なのか射精の事なのかを考えていました。 つづく

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