人妻熟女 官能小説

＊その11
私は、目が開けられない状態のため、理絵さんが何をしているのか判らずにいると、「脚、開いて」と言われ、脚の間に理絵さんが入ってきました。
そのまま、胸、お腹を洗われて、いよいよ勃起したものを洗われると思った時に内腿を洗われていた私は、射精してしまいました。
理絵さんは「わっ！ごめんね～。出ちゃうと思わなかった」と言いながら、まだ勃起して脈打つものを優しく洗い始めました。
理絵さんの細く白い指が陰嚢からゆっくりと上下するように動き、私は堪らずに溜息を吐きました。
すると理絵さんは「あっシャンプーをまだ流してなかったね。ごめんごめん」と言いながら、頭からお湯を流してくれました。 つづく


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