*その10
理絵さんが「真ちゃん、こっちに座って。洗ってあげる」と言って立ち上がり、私は椅子に座らさると俯き反射的に前を隠してしまいました。
そんな私を無視するかのように、理絵さんは洗面器で頭からお湯をかけてきて、シャンプーを始めます。
背後から頭を洗っている理絵さんは、私の姿勢を固定するように腰を密着させてきました。理絵さんの陰毛の感触が背中から伝わりました。
シャンプーの途中で理絵さんが離れましたが顔にも泡が付いている状態の私は固く目を閉じて動かずにいると「このまま身体を洗っちゃうね」と理絵さんが言いました。
私は何も見えず頷くだけでしたが、背中から石鹸の付いたタオルで、首、脚、手と洗われ、前に回った理絵さんに勃起したものを見せている格好になっていました。 つづく
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