*その9
理絵さんは、椅子に座り直して、大きく脚を広げ「どう?初めて見た?」と聞いてきたので、椅子に座る理絵さんの前で跪きながら凝視して、とても綺麗ですと答えました。
その時、私は自然に自慰をしていました。もう興奮で、おかしくなっていたのでしょう。
理絵さんは、そんな私を見ながらフフフッと笑っていましたが理絵さんの顔を見れずに、自慰をしていると、ほんの30秒程で射精感が込み上げてきて、手の動きが速くなりましたが、理絵さんが「出しちゃだめよ」と脚を閉じました。
そこで我に帰った私は、恥ずかしさで顔が真っ赤になっているのが自分でも判るほどでした。 つづく
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