ここが勝負でした。真面目な顔を作り、『けど、やっぱり寂しいやろ?よく分からんけど…。』と親身になって聞いてあげます。
すると、『何年も旦那とアッチしてなかったから、もう慣れたわ。』といよいよ乗って来ました。場をエロい雰囲気が支配を始めます。
『きっとこの次の一言が大事。この後もエロモードにするには…。』と言葉を探しました。しかし、その言葉はおばさんの方から出ました。
『旦那は、あんまりオマンコ得意じゃなかったからねぇ。』と言い、言った自分に『なに言わすのよ~。』と一人ツッコミをします。
女性の、それも高齢の方の口から出た『オマンコ』という言葉にとても興奮を覚えました。僕とは経験値が違いますから。
この流れを止めてはいけないと、僕も頑張ります。『下手やったの?アソコが小さいとか?』と、今考えるとかなり幼稚な質問でした。
知らずしらずの内に、経験値の差を感じてしまい、下手に立ち回っていたのです。『このくらいかなぁ?』と手のひらを広げ、旦那のサイズを表現します。
ノーマル時なのか、勃起した状態なのかは分かりませんが、僕よりも小さそうなことに、心のどこかで喜んでしまいます。
『坂井さん、濡れやすい方?』と聞いた時、おばさんは明らかに変な顔になりました。『まだ、この話続ける?』と言った感じです。
僕も『調子に乗りすぎたか。』と後悔をします。しかし、『そりゃ~、女だから、触られたら濡れるわよ。』と顔も戻り、真面目に答えてくれました。
更に『男もそうでしょ?女の裸みたら、勃つでしょ?女も同じ。おちんちん入れて欲しくなったら、ちゃんと濡れるように出来てるの。』と正論でした。
『なんでこんな話になってるんよ~。』と話をしてしまった自分に笑ったおばさん。この場の雰囲気がエロモードに支配されていたのか、もうおかしかった。
僕が正座をして隣に座りました。一度だけおばさんの顔を見て、手をゆっくりとスカートの中に忍び込ませようとします。
断られれば、すぐにやめるつもりでした。しかし、『どうしたのよ?私の、触ろうというつもりなん?もぉ~、やめてよぉ~。』と断りませんでした。
僕の手がスカートをめくり上げようとすると、おばさんは両手を斜め後ろに床につき、座った状態で足を左右に開いてくれました。
スカートが上り、ベージュの下着が現れました。その上部は少し透けていて、中には黒い毛が見えます。
『おばさんの陰毛はもうはないとか、全部白髪なんじゃ?』という疑問は全て覆されます。ちゃんと、全体的に黒い物が見えるのです。
見たい衝撃にかられました。下着に手を掛けて握ると、それだけで黒い陰毛が見えました。『脱がしたらダメ。』と飛んできました。
自分で足を広げ、二人で現れた下着を見ているのに、脱がすことは許否されました。しかし、手を入れることは注意されていません。
いいのかダメなのかよく分からない僕は、手のひらをこれ見よがしにおばさんに見せ、『今から手を入れます。』と無言で訴えました。
その手はゆっくりと下着に入って行き、やっている僕でも、なにかイヤらしく感じました。
手のひらに陰毛を感じながら、指先はおばさんのオマンコにたどり着きました。『触ったらダメ…。』ともう触れている僕に言います。
オマンコを確かめるべく、指が探索を始めると、『もぉ~…、オマンコ触ったらダメ…。』と身体をくねらせます。
しかし身体はくねらせても、股間は動かさないために探索をする指に何の影響もありません。ようやく、指先がオマンコの形状を把握しました。
少し萎れて固い感じがします。潤ってない感じです。
僕はもう下着を取りたくなり、おばさんにすり寄りました。下着に手を掛けようとすると、『おばさんの裸なんて見てどうするん?』と言われました。
それでも、坂井さんはそのまま身体を寝かせて、下半身を僕に明け渡します。持ち主のいなくなったパンティは、すぐに脱がせることが出来ました。
真っ黒な固まったオマンコをイメージしていた僕でしたが、黒い陰毛の中に黒が混じった赤い具を発見し、これも覆されました。
そして、抜き取ったパンティを眺めてる僕に、『そんなもん、見んのよ。』と注意をされます。濡れているのか確かめたかっただけです。
僕はスッと立ち上がりました。まだ、作業着だったので、簡単に自分の服を脱ぐことが出来ました。きっと、おばさんが何かを言う暇はなかったと思います。
最後のパンツを脱ぐと時だけ、一瞬の躊躇がありました。やはり、恥ずかしさがあります。けど、最後は『見て!』とばかりにおばさんに見せました。
『もぉ~。』とチンポを見せられたおばさんは、目を背けました。『何してるの。脱いだんやから、見てよ。』とけしかけるしかありません。
目を背けるおばさんに、わざとチンポを近づけると『もぉ~。』『やめてよ~。』『イヤっ。』と何度も目を背けられます。
仕方がないので、『じゃあ、旦那とどっちが大きいんよ?それだけ確かめて。』とお願いをしました。おばさんも、それには見るしかありません。
チラッとだけ見ると、すぐに目を背け『お兄さんの方が大きいに決まってるわ。』と言ってくれました。男は単純です。大きいと言われ、嫌な気はしません。
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