「後ろから入れてください。」と喘ぎながらリクエストが来たので、ベッドに四つ這いにしてバックから挿入すると、「気持ちいい~、感じる感じる、課長のちんぽ気持ちいい~、もっともっと激しく突いて~」突き刺すタイミングでお尻を突きだして、奥へ奥へとペニスを欲しがるおまんこがそこにいた。
少し射精感が出てきたので「中に出してもいいかな?」と聞くと、急に我に返って「ダメ~。あと二日か三日で排卵日だから子供できちゃうよ。スキン付けて~。」
言われたのものの、ラブホじゃないからそんなものはなく、「最後に外出しするから」と言うと「わかった。でも出すときは私の口にくださいね。課長の精子ごっくんしたいから。」そう求められ、沙紀の躰をいったん離し仰向かに寝かせ、再度ペニスを挿入した。
「沙紀はね、もう課長の虜なの。いっぱい愛してほしい、いっぱい抱いてほしい。今日も子供たちが待ってるから、一次会で帰ってくるように旦那に言われたんだけど、お世話になった人の送別会だから2次会にも行きますって言ってきたの。二人きりの二次会だよ。課長大好き。ずーっと一緒に居られたらいいのに。」
喘ぎながら途切れ途切れの口調で、少し涙ぐみながら話す唇にキスをして、「ありがとう沙紀。俺もおまえが大好きだ。これからも会いに来るから、いい子で待ってるんだよ。」「はい。」背中に回された沙紀の腕にぎゅっと力が入った。
打ち続けるペニスを受け止めていた沙紀も、いよいよ絶頂期を迎えてきたようで、喘ぎ声がさらに大きくなり、膣がペニスに絡みついて抜けるのを引き留めるように動く。ペニスもその動きに耐え切れず射精感が強まり、抜くタイミングを図りかねていたが、沙紀が少し痙攣するように「あう~!」と叫んでいくのをみとどけ、発射寸前のペニスを抜きオーガズムを迎え半開きの沙紀の口の中に入れ、むせない程度まで奥に入れながらピストンしていると、すぐに自分も絶頂を迎え口の中にドクドクト精子が注ぎ込まれた。
しばらく亀頭を頬張っていたが、ペニスから精子が出終わったのが分かったのか、口を外し中の精子をごっくんと飲み込んだ。その後は愛おしいように亀頭から下まで舌を這わせながら、ペニスに付いた精子と自分の愛液を舐めとってくれた。
「もう明日からは、会社で課長…じゃない支店長が仕事してる姿は見られないんですね。寂しいなぁ…」悲しそうな声でつぶやく沙紀をしばらくベッドで抱きしめていた。
帰る時間も迫ってきたので、小さなバスタブに二人で入りシャワーを浴びた。おまんこを洗ってあげようとクリの辺りをなぞると腰を少し引いて、右手でペニスを触ってきた。「もう1回!」悪戯っぽい目をするとシャワーを止めて、しゃがみ込みペニスをまた頬張ってきた。すでに1回射精をしているので年齢的にも無理かと思ったが、口の中でくねくねと動く舌使いに反応して半立ち程に復活してきた。すかさず沙紀が立ち上がりくるっと背中を向け向こう側の壁に手を突き、お尻を私に突出した。膣を指で探るとヌルヌルの状態だったので、半立ちペニスに手を添えて腰を入れると、つるんという感じで呑みこまれてしまった。
「はぁ~いい~」と言いながらお尻を振ろうとするので、抜けないよう手でお尻を抑え、腰を振ってペニスを打ち付けた。膣壁の気持ちよさにしっかり勃起すると、硬くなった亀頭が子宮口に当たって、沙紀は気持ちいいを繰り返して軽くいったようだった。そのあと両方のおっぱいを両手で揉みながら激しくピストンを繰り返していると、2度目の射精感が湧いてきて、最後は引き抜いたあと自分で扱くと沙紀の臀部に精子が垂れた。立っているのがやっとの様子だったので、バスタブの淵に座らせ両肩を手で支えていると、右手をペニスに伸ばし優しく触りながら、
「お尻に温かいものを感じたよ~。このちんぽが入ってくると沙紀のおまんこはとっても気持ちよくなるんだよ。我がまま聞いてくれてありがとうございました。帰りますね。」
軽くシャワーで体を流してから、服を着て化粧も直し「送らないでいいですから」と、ドアを開ける前にもう一度抱きついてキスをすると部屋を出て行った。
※元投稿はこちら >>