5階のシングルの部屋に着くと沙紀が抱きついて来てキスを求めた。沙紀の口に舌を入れると、待ち構えていた沙紀の舌が絡みつき、気持ちよく動き回る。唇を離すことなくお互いの服を脱がし、全裸になるとベッドに倒れ込みキスを続けた。両方のおっぱいをもみながら、強く吸われたり絡めあったりして舌が痛くたくなる頃には、すでにペニスは硬くなっていた。
口を離しベッドに仰向けに押し倒すと、そのまま沙紀の股間に異動してすでに濡れ始めている膣を見ながら、その上にある興奮して硬くなったクリトリスに吸いついた。
「ダメ~シャワーしてから!」と沙紀が足を閉じながら拒否をしようとしたが、「洗ったら沙紀の味がなくなっちゃうし、時間もないよ~」そう言って再び足を大きく開いて、クリトリスを唇で包み込み舌の先で突起を転がした。
「あ~ん、気持ちいい。課長のちんぽが欲し~い。入れて~。」
口を離しておまんこを観ると、膣からは大量の愛液が染み出ていてアヌスを通って下に垂れていた。すぐにでもペニスをぶち込みたい欲求を抑えながら、おまんこの周りを丁寧に舐め続け、陰毛が処理されつるつるの肌触りを楽しんだ。おまんこからアヌスにかけて毛がないと、これほどしっとりして気持よく舐め続けられることを沙紀に教えてもらった。膣に舌を入れ抜き差しを繰り返すと上げると足を硬直させながら、あんっあんっと小刻みに吐息を吐き、膣の入り口辺りでも感じているようだ。
左手でおっぱいや乳頭を触りながら、クリに再度吸い付き右手中指を膣に入れ、少しざらつき硬くなっているGスポットを、ゆっくりと何度もこすっているうちに「あ~ダメダメ、気持ちいいけど何か変な感じ、おしっこ出ちゃうよ~。だめだよ、あっ、あっ、あ~」そう言うと右の掌にぴゅっぴゅっと潮が飛んできた。クリを舐めていた口の周りにも飛んできたのを舐めてみたがしょっぱくはなかった。
いった様子を見て躰から離れ、足を硬直させ荒く息をしながらベッドで仰向けになっている沙紀の全裸をしばらく眺めていると、「いかされっちゃった~」と言いながら体を起こしてきた。
「今度は私の番!」そう言ってベッドの枕元に座らされると、股間に顔を埋め勃起したままのペニスをゆっくり愛撫するように口に咥えた。「ふふふ、ちょっと塩味。おいしいよ。」上目遣いの沙紀が嬉しそうに亀頭を舐めている。ペニス全体と陰嚢まで舐め終わると、ペニスを頬張りゆっくりとピストンを始めた。
悪戯心が湧きたち沙紀の頭を両手で捕まえて、一気に押さえつけてペニスを喉の奥まで突っ込んだ。嗚咽が出てきたようだがしっかりと押さえつけられているうえに、小さな沙紀の口はペニスで塞がれているので、頭を振って逃げようにも逃げられなかった。そのうち息ができず苦しいのだろう手で私の太ももを叩き、足もばたつかせてきたので、抑え込んでいる腕の力を抜いた。
「げ~、げほげほげほ」むせ返りながら涙を流し、涎を口から流す沙紀の姿があった。「死んじゃうじゃない、げほげほ」「こんなフェラはやだよ。」
「ごめんごめん、Mっ毛のある人は好きになるらしいよ~」笑って言ったのが癇に障ったのか、「もうしないもん。」ちょっと膨れて横を向いた。
「だからごめんね。」抱き寄せて沙紀の両足を広げ、対面座位でおまんこにペニスをゆっくり差し込んだ。濡れ濡れのおまんこは抵抗なくペニスを飲み込むと、奥の子宮が亀頭に当たるのが分かった。「あんっ、やっぱり課長のちんぽは気持ちいいわ~。」沙紀が腰をくねくねと揺らすと、膣壁が絡んでくるのが分かる。
お尻を両手で抱えて前後にスライドさせると、徐々に喘ぎ声が大きくなり部屋に響くようになった。隣の部屋にも聞こえちゃうかな~と思いもしたが、もっと感じさせて聞いてもらうのもいいなと開き直った(笑)
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