スカートを捲ると可愛いお尻がようやく目に入ってきて、少し腰を上げてもらうと、アヌスとその下にビラビラも濡れそぼったおまんこが露わになった。首を伸ばしてクリトリスに吸いつくと、咥えた口を離して「だめ~!感じすぎちゃう。あ~」と大きな声を出して体勢を入れ替えようとした。しかし逃げられないよう両腿をしっかりホールドして動かないようにしてから、クリトリスを吸い上げた。「ひぃーだめだめ」と言いながら再びペニスを咥えると、お返しのように激しくフェラを始めた。
沙紀のおまんこをゆっくり舐め上げたり、膣内に舌をねじ込んだりしていると、次から次へと愛液が溢れ出し、腰をくねらせてはその快感から逃げようとしていたが、「もう我慢できない!ちんぽ入れて~!」と叫ぶような声で懇願してきた。
スキンは寝室に行けばある様だが、そのまま生でいいからと言う沙紀の躰の下から抜け出して、尻を高く上げて硬いペニスを欲しがっているおまんこに、すぶっと突き刺してゆっくり動かしながら根元まで呑みこませた。
「あ~、いい、いい、子宮に当たって、気持ちいいの」バックからの挿入は、反り返ったペニスが子宮口と子宮の後ろの膣壁を擦るため、とても感じるようで膣が収縮してペニスに絡んでくる感触が何とも心地よかった。コリコリしている子宮口を亀頭で何回も突いていると、「だめだめだめ…」と繰り返しながら沙紀は絶頂を迎えたようで、言葉にもならない声を上げていってしまった。
うつ伏せで絨毯に寝たまま荒い息をしている沙紀の躰から着ているものを脱がせて、仰向けにしながらようやく全裸になった裸体を眺めていたが、仕事に向かう時間が近づいてきていることに気付き、シャワーを借りるよと声をかけてバスルームに向かった。
バスルームは洗面所の横にあったが、仕切りとドアはガラス張りのラブホさながらの造りで、誰の趣味かなあと思いながら入ってシャワーを浴びていると、沙紀が入ってきた。
「まだいってないでしょ。」と言いながらシャワーを止め、半立ちのペニスを咥えると再びフェラを始めた。時間がないよと言っても、愛おしそうにしゃぶる沙紀の上目使いの顔がとても卑猥に見えて、ペニスはしっかり硬くなってしまった。
一生懸命にしゃぶってくれたおかげで射精感が高まってきたので、壁に手を突かせて立ちバックでまだヌルヌルのおまんこに挿入した。しばらく腰を振っているといよいよ出そうになり、いきそうだよと告げると「中に出していいから、いっぱい出して」と言われるや否や沙紀の膣の奥にぶちまけた。
「あ~温かい。気持ちいい。課長のちんぽ気持ちいい。」そう言う沙紀のおまんこの余韻を楽しんで、ゆっくり抜くと精子がたれて白い肌の太腿に伝った。
時間がないことを思い出し、慌てて二人でシャワーを浴び、スーツに袖を通してマンションを後にした。
その後も沙紀のマンションで会ってはSEXを楽しんだが、いよいよ異動の日がやってきた。
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