閉じ始めようとしているおまんこを指で開くと、入り口からピンク色に近いヒダが奥まで続いていて、二人の子持ちのそれには見えなかった。
「もうそんなに見ないで~」仰向けに体をひねりながら沙紀が恥ずかしそうに言った。「こんなに激しく奥まで突かれたの初めて。今までで一番気持ちよかったわぁ。」
「旦那は違うの?」
「あの人は淡泊で優しいだけで課長ほど大きくは…課長まだいってないでしょ!?」と言うとまだ勃起しているペニスを咥えてフェラを始めた。
「どう?気持ちいい?」時々ペニスから口を外しながら上目使いで訊ねる言葉に、「気持ちいいよ」と答えると、満面笑顔になる沙紀が一層可愛く思えた。
射精感が高まってきたので「沙紀のおまんこでいっちゃだめかな」と言うと、「明日辺りから生理だから中に出してもたぶん大丈夫です。」との返事。フェラを止めて正常位で沙紀の中に一気に入れた。「ひ~当たる~!気持ちいい~!どうしよう。」そう叫ぶ唇をキスでふさぎ、舌を入れながら思い切り腰を振った。呼吸困難になるかのように首を振りながら感じている姿を愛おしいと思いながら、ペニスに絡みつく膣壁がとても気持ち良くて、快感とともにおまんこの一番奥に精子をぶちまけた。
一生懸命動いて果てたため、息遣いも荒くハアハア言いながら沙紀の体に覆いかぶさっていると「課長のちんぽが沙紀の中でビクンビクンとなって、温かいのが出たのが分かったの。うれしかった。」そう言うとぎゅっと抱きしめられた。
呼吸が整ってきて体を起こすと、沙紀はおまんこから精子が垂れているのも構わず、まだ半立ちのペニスを愛おしそうに口に含むと綺麗に舐めてくれた。
「こんなに感じたSEXは初めて。これから旦那より課長を求めちゃうかも…」
そう言いながらペニスを触ったり舐めたりしている沙紀のおまんこをティッシュで拭いてあげると、残っていた精子がちょっと赤く染まって出てきた。
「生理かな?」「ちょっと早い気もするけど、そうかも…」
帰り支度をしながら「次はいつ会えるかな?」嬉しそうに顔を覗き込む沙紀の顔は、妻でも母でもないひとりの女の顔だった。
「課長って私より20歳も年上なのに、それを感じさせませんね。タフだし…」
「沙紀がいい女だからね、男として頑張れちゃうだけだよ。おまんこも具合良いからね。」
「また抱いてくださいね。」
念を押すように私の腕にもたれ掛りながら沙紀がつぶやいた。
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