次のデートは3週間後にやってきた。駅の近くにラブホテルがある隣駅前の焼肉屋で待ち合わせて、ちょっとした腹ごしらえをしてから、行こうかと促し線路沿いの道を歩いた。お互い無口なままホテルの前に着くと、意を決していたのか沙紀は腕を組んで入口のドアをくぐった。
ベッドに行くのももどかしく抱き合いお互いの唇を求めあい、キスをしながら服を脱がせあった。
ブラを外すと大きくはないがまだ形のいいおっぱいと、その上には二人の子に吸われて少し大きくなった乳首があった。唇から離れ乳首を口に含んで舌で転がすと、小さな喘ぎ声が可愛い口から洩れてきた。
「あ~ん、か・ん・じ・る。おっぱいあげてた時は嫌なくらい大きかったのにしぼんじゃったぁ。大きくなくてごめんね。」
もう片方の乳首も指でつまみながら愛撫していると、沙紀が右手を下に伸ばしてきて、すでに大きくなっているパンツの中のペニスを捕まえた。
「硬くなってるよ。」そう言うと沙紀はしゃがみこみ、目の前のパンツを引き下ろし私のペニスと初対面した。「大きい」と一言言うとしげしげと見つめていたが、右手で握りしめるや亀頭を舐め始めた。「どこまで入るかな」と言うと可愛い口に頬張り奥に出し入れをしていたが、喉につかえたのか嗚咽をして涙ぐんでいた。そんな仕草が可愛くてベッドに仰向けに倒れ込むや、沙紀の下半身が頭の方に来るよう回転させ、ブラとお揃いのピンクのTバックを脱がせた。
足を開かせて股間がしっかり見える体勢にさせ、沙紀のおまんこを観ようとすると、「恥ずかしいから明かり消して」と懇願されたが当然無視を決め込んだ。
茶褐色のアンダーヘアは小さな逆三角形にきれいに整えられていて、おまんこからお尻にかけては見事なまでに処理されつるつるだった。「エステで抜いたの?」質問に答えることなく、沙紀はフェラを続けていた。
すでに濡れていたおまんこを指で広げると、小陰唇は流石に赤黒かったが、その奥には綺麗な色をした膣が見えた。硬くなっているクリに口をつけ舌先で転がすと、我慢できなかったのかペニスから口を離して「あーん」と吐息ともつかない声を出した。クリを舐めたり膣に舌を入れたりを繰り返すうちに、ペニスを握る手に力が入り「もうだめ、欲しい」と懇願するように私の方を向いた。
「何が欲しいの?」
「決まってるでしょ!」
「わからないなあ~」
「意地悪!課長のが欲しいの!」
「今まで頬張ってたじゃん(笑)」
「だから、入れてほしいの~」
「どこへ?」
「もう~、課長のちんぽを沙紀のまんこに入れてください。」
体を正常位になるよう入れ替えてから、ペニスをおまんこの入り口にあてがい、亀頭から少しずつ焦らすようにゆっくりと出し入れを始めた。うっ、うっと唸っていた沙紀があぁ~と大きく感じ始めるまで時間はかからなかった。小柄な体の沙紀のおまんこはペニスが3分の2ほど入ったところで、子宮口のこりこりした硬さを感じ、当たるたびに言葉にならない声を出す。
「そこが一番感じるの」その言葉にここぞとばかりガンガン突きまくると、体を硬直させ膣がペニスを締め付けながらダメダメと叫んでいってしまった。
しばらく入れたまま荒い呼吸の沙紀を眺めていたが、ゆっくりと中でストロークを開始すると、「だめ、もう動かないで!感じすぎるから…」と腰を引いて抜こうとした。
一旦ペニスを抜いてうつ伏せにしてから腰を持ち上げると、おまんこの上の綺麗なアヌスが目の前にさらされた。人差し指を唾液で濡らしてゆっくりアヌスにいれると、「あっ、お尻はダメ~。抜いてよ~ダメだよ!」と大きな声を出したので、「おまんこがダメって言うから、お尻にしたんじゃん!じゃあおまんこにもね~」そう言って指を入れたままバックからペニスをおまんこに挿入した。「あん、気持ちいい…でも指は抜いて!」と言われても無視して、指を入れたままピストンは止めなかった。
「子宮に当たって気持ちいい…こんなにすごいのは初めて…壊れちゃいそうだけど気持ちいいの~」
亀頭の先端に子宮口を感じながら、なおも突き続けるとキャーともアーもわからない声を出していってしまった。ポルチオが感じると言っていた通りのリアクションで、体を伸ばして動かなくなった沙紀を眺めていた。
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