柔らかな舌でねっとりと舐められ、少しずつ硬さを取り戻していくペニスから口を外すことなく私の足の間に移動して、上目遣いで私の顔を見つめる沙紀の顔が嬉しそうに微笑んでいる。
ペニスに十分な硬さが戻るとおもむろに口を外して私の股間に跨り、指で亀頭を膣口にあてがいゆっくりと腰を沈めた。
ペニスがすべて膣に収まると「あ~ん、気持ちいい」とゆっくり腰を前後に動かし、ペニスの根元にクリを擦りつけて感じているようだ。下から突き上げると「ひっ、ひっ、だめだよ動かしちゃだめ!感じすぎちゃう。」そう言って動きを制し、少し腰を振るのが早くなった。膣が締まりペニスに擦れる膣壁と亀頭に当たる子宮口が気持ちいい。
アヌスで1回射精し終えているので、気持ちはいいが射精感は出てこないため、余裕をもって沙紀の腰使いを楽しんでいた。
「あ~ん支店長のちんぽってどうしてこんなに気持ちいいんだろう。」
「沙紀がスケベだからだよ(笑)」
「そんなことないもん。支店長に出会うまでこんなに気持ちよくなったことなかったんだから。」
「浮気してたの?」
「違います、結婚する前の話。」
「俺で何本目?」
「何本じゃないの、4人目だよ。あ~感じる~いきそう。」
「ジャストフィットのちんぽに会えてよかったね~」
「嬉しくて幸せよ。あ~いくいく、いく~」
そう言って思い切り腰をグラインドさせると仰け反りながら「あ~~~」と声を上げて、私の胸に倒れ込んだ。
沙紀が余韻を楽しめるように、ペニスを抜かずにしばらく抱きしめていると、ゆっくり体を起こしてきた。
「支店長いってないでしょ。」
「いいよ、沙紀が十分感じてくれたなら。さっきお尻でいかせてもらったしね。」
「私ばかりいっぱいいっちゃってごめんなさい。」
そう言って腰を上げペニスを抜くと、再び顔を近づけて亀頭を舐めたりしゃぶったりしていた。
「ず~っと愛してもらえるかなぁ?」
「大丈夫、沙紀のこと大好きだから。虜だよ(笑)」
「あ~笑ってる、嘘ついちゃだめだよ。もうこのちんぽが無くちゃだめな体になっちゃってるんだから。これは麻薬かな?本当は毎日でも抱いてほしいんだもん!」
「麻薬か~!?覚せい剤の注射器より、こっちの太い注射器がお気に入りなんだ。」
「ばか、でも支店長とHするようになって、Hの気持ち良さが分かったような気がする。もっと気持ちよくさせてくれるんじゃないかって期待感があるの。お尻だって感じるわけないと思っていたのに、ちょっと気持ちいいかな。お尻にのめり込むことはないけど、たまにはいいかな今は。支店長が気持ちよくなってくれると、私も気持ちいいの、感じちゃうの。Mかな~」
「沙紀が気持ち良ければ嬉しいよ。そうかMならこうしてあげる。」
両手で頭を押さえて口の中へペニスを入れると、亀頭に舌をからめてきたが奥へぐっと力を入れて押し込んだ。さらに押し込むと喉の奥深くに届くまで飲み込んでくれたが、しばらくピストンをしていると苦しそうに嘔吐き、涙を流し始めたので慌ててペニスを抜いた。
「うぇ~、はぁっ、はぁっ、はぁ、げほっ、げほっ、はぁ、はぁ、」
「大丈夫?」
「大丈夫ですよ、段々我慢できるようになったでしょ。」
涙目の沙紀が笑いながら言った。
「ありがとう。沙紀の愛を感じるよ。これからもいっぱい愛し合おうね。」
涙をタオルで拭いてあげてから抱き寄せると、キスをして沙紀の舌の動きを楽しんだ。
「そろそろ帰ろうか。」シャワーを浴びに二人でバスルームに向かった。
※元投稿はこちら >>