荒い息遣いをしている沙紀の肛門には、まだ固さを保ったペニスが刺さっている。その太さまで広げられた肛門の菊紋は伸びきっていて、ゆっくりとペニスを抜くと肛門は五百円硬貨ほどの穴がぽっかり空いたが、徐々にすぼまりしばらくすると元の、いや花びらが腫れたような厚い菊紋になった。
スキンを外してみるとやはり先っぽはうんち色が付いていた。洗面所でペニスと手を洗い、沙紀の横に行き腕枕をして語りかけた。
「ありがとう。沙紀のアヌスバージンを頂きました。嬉しかったし、気持ちよかったよ。」
「あ~あ、とうとう経験しちゃった。話には聞いていたけど、まさか自分がお尻に入れられるとは思ってもいなかったなあ。わかってますか、支店長だから受け入れたんですよ。」
「嬉しいこと言ってくれるなあ。沙紀をいっぱい感じさせたくて、全身で快感を得てほしいんだ。お尻でも感じたでしょ。ほかのところもいっぱい開発しようね。感じる姿を見て興奮するし一緒に気持ち良くなりたいからさ。」
「お尻までで充分ですよ(笑)お尻はおまんこみたいにいっちゃう快感は無いけど、違う感覚で気持ち良かったなあ。指とちんぽでは感じ方が違うのは、おまんこも一緒ですけど。でもおまんこにちんぽが入ってる方が気持ちいいですよ、今のところは。支店長のちんぽでなくちゃダメですけどね~」
「じゃあアヌスもおまんこと同じくらい感じるように鍛えますか!?今日はうんちに阻まれて根元まで入らなかったしね~(笑)今度は浣腸してからね。」
「お尻の穴が変な感じだから、しばらくはいいです。それよりおまんこに欲しい。」
「今日はアヌスでいっちゃったからもう立たないよ。」
笑いながらそう言うと、沙紀が体を移動して股間に顔を近づけ、洗っている時にしぼんでしまったペニスを口に含み舌をからめ始めた。
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