人妻熟女 官能小説

ペニスはあっという間に反応し硬くなり、沙紀が口を外して「嬉しい、こんなに大きくなった～」と言ってさらに口の奥深く飲み込みディープスロートを始めた。
　ソファーに跪いて突きだしているおしりに右手を回し、スカートの上からゆっくりと掌で撫で始めると、くねくねと腰をよじり感じているようだ。でもフェラを早くするでもなく、ゆっくりとペニスを味わうように舌を絡めている。
　スカートの中に手を入れ、お尻側のストッキングとショーツを一緒に捲るように下げてパンティのクロッチを触ると、ヌルヌルの愛液が着いて確かに冷たくなっていた。
　「キスもしてないし触ってもいないのに、本当によく濡れたもんだね～」
　感心しながらその指でおまんこを触ってみると愛液が溢れていて、中指を膣に入れるとするっと呑みこまれてしまった。
　「あう～んっ」驚いたように口を離した沙紀が声を出した。
　「脱がしちゃお～」そう言いながら私のシャツのボタンを外し始めたので、指を抜いて立ち上がると、すぐさま裸に剥かれてしまった。
　沙紀の服をはがしていくと細身の白い上半身が現れて、硬くなった乳首がおっぱいの上に乗っていた。腰を落としてスカートとショーツを一緒に降ろすと、目の前に三角に整えられた陰毛が露わになった。顔を近づけその下に隠れているクリをめがけて舌で舐め上げると、ヌルヌルの感覚の中に硬くなっているクリの感触を見つけた。舌をすぼめてクリを転がすと、「はぁ～ん、だめ感じすぎちゃう～」
と太ももを閉じようとする。両手でそれを開きクリに吸いついたが、腰を引いて逃げられてしまった。
　立ち上がり反対を向かせて背中に回り壁に手を突かせ、ペニスを膣口にあてがい腰を入れて押し上げた。膣壁の抵抗はあったが、溢れていた愛液のおかげで一気に飲み込んでくれた。
　
「うわ～きた～！」驚いたように声を出し、沙紀のおまんこは収縮するようにペニスに気持ちいい締め付けを送ってくる。しばらく動きもせずに感触を味わっていると、「気持ちいい～」と言いながら沙紀が腰を動かし始めた。上下左右に腰をくねらせながら、膣の奥へ奥へとペニスを導くような妖艶な腰使いだ。大きな喘ぎ声を聴きながら、ペニスを飲み込んでいるおまんこと、その上に咲いている可愛い菊紋を見下ろし、なんていい女と出会ったんだろうという嬉しさで顔はにやけていたと思う。
　両手を前に回して両方の硬くなった乳首を３本の指でつまみ、転がしたり引っ張ったりしていると、喘ぎ声はさらに大きくなり「お願い動いて、いっぱい入れてぐちゃぐちゃにして～」とお尻を押し付けてきた。壁に突いた手をテーブルに置き直しお尻をぐっと突き上げるようにさせて、腰を両手で掴んでペニスが子宮口や奥に届くようにガンガン突いた。
　喘ぎ声はヒィ～！と言う声に替わったが、「感じる、感じる、気持ちいい～！もっと！もっと突いて～！」と快感に酔いながら絞り出す言葉に、興奮している自分がいた。


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