食事を終え車でラブホに向かった。フロントで空いている部屋の使用スイッチを押してエレベーターに向かうと、アラサーくらいの女性がエレベーターの奥で電話をしていた。
エレベーターに乗るとさっそく沙紀が「なぜ一人でこんなところにいるのかな?」と聞いてきた。
「多分デリじゃないの!?」
「デリって?」
「部屋に行ってからね。」
ドアを開けソファーに座り沙紀を抱き寄せキスしようとすると、「さっきの続きを話してから!」と拒否られてしまった。
「デリバリーヘルスと言って、ホテルや自宅に出張してくる抜き屋さんのこと。」
「抜き屋さんて?」
「フェラや素股で男をいかせてくれる人で、基本Hはしないらしいけど、常連さんやお金持ちはやらせる場合もあるみたい。」
「支店長詳しいけど使ってるの?」
「話で聞いただけ。溜まってきたら、沙紀とのHを思い出しながら自分で出しちゃうよ~」
「え~奥さんとでしょ!」
「カミさんとはレスだからさ。」
「ほんとに!?」
「本当だよ、今日は沙紀とHできると思ってすごく楽しみにしてたんだ。沙紀は?」
「私だって支店長が欲しくて、休みまで取って会いに来ちゃたんだよ。今はもうショーツがちょっと冷たくなっちゃってる(笑)」
そう言うと私のベルトを外しパンツも下げるやペニスを取出し、ぱくっと咥え舌で亀頭を転がし始めた。
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