アヌスからおまんこに口を移すと膣からあふれた愛液でヌルヌルになっており、クリを舐めていると鼻から頬にかけてそれが付いてぐちょぐちょになってしまった。
この姿勢では膣に指を入れるのが大変だったので、体勢を入れ替えて沙紀を仰向けにベッドに寝かせ足をM字に立たせた。ティッシュで顔を拭いてから股間に顔を埋め、唇でクリをはさみ中指を膣に入れ膣壁を擦ると大きく喘ぎ始め、指先にコリコリする子宮口を捉えたので、弾くように擦っていると足を少し痙攣させながら「あぅ~~」と大きく仰け反っていってしまった。
膣から中指を抜き取ると愛液がたっぷり付いていたので、そのままアヌスにゆっくりと挿入した。いった後のせいか嫌がる素振りは見えず、中指の根元までしっかり入れることができた。ゆっくり指を動かし始めても愛液が潤滑剤になって痛くないのか、それとも先ほどのアヌス舐めで快感を覚えたのか、「あん、あん」と声が出るほどになっていた。親指を膣に入れ膣壁と直腸壁を両指で挟むように擦ると、「はぁ~ん、変な感覚だけど気持ちいい。おっぱいも揉んでほしい、クリも舐めて~」そんな言葉まで口にした。
左手でおっぱいをいじりながらクリを吸い上げ舌で転がすと「ひ~っ、感じる感じる、凄く感じる、いいわ、いいわ、いっちゃいそう~、あっ、あっ、あっ、 あ~っ」躰をバタバタさせて感じていたが、最後は大きく仰け反ってオーガズムに達した。
はぁはぁと眼を瞑って息をしている体は敏感になっているようで、乳首をつまんだだけで「あんっ」と声が出て、胸を手で隠す仕草をした。
フェラを途中で止められたペニスはまだ怒張していて、いよいよおまんこに入れる時が来た。我慢汁が出ている亀頭をおまんこに擦り付けて愛液を擦りつけて濡らすと、膣口にあてがい一気に根元まで挿入した。
「うわぁ!うぐ~」と驚いたような声を発したが、ピストンを始めると「やっぱりこのちんぽがいいの。沙紀のまんこが喜んでる。あ~気持ちいい~、もっともっと愛して、ちんぽいい~」膣壁がきゅうっとペニスを締め付けるように動く。久しぶりの沙紀のおまんこの良さに腰を入れ思い切り突いていると、ほどなく射精感はやってきた。
「沙紀のおまんこ良すぎて出ちゃいそうだよ。持ち堪えられそうにないや。
スキン着けようか?」
「あんっ、あんっ、そのままでいいの、おまんこの中にいっぱいください。私もまたいっちゃいそう。あ~いくいく、いく~」
私も頂点を迎えていて沙紀のおまんこの奥深くにぴゅっぴゅっどくどくと精子を吐き出し、果てるとそのまま沙紀の躰に覆いかぶさった。
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