サエは口を離すと「久しぶりだから下手になってない?」と聞いた。俺は「サエのフェラ凄ぇ気持ちいいよ」と言うと「ホント?良かった…」と笑いまたくわえた。サエは口だけでしたり、自ら喉奥ギリギリまで入れたりして、俺に射精を促した。「サエ…出るっ」と言うと手コキに変え「いいよ…いっぱい出して」と言って速く扱いた。「あっ…出るっ…あっ!!」と言って俺は発射した。発射の瞬間サエは先っぽをくわえた。しかし俺の半端ない射精に、すぐ口の中がいっぱいになり、サエは口を離した。ビューっビューっビューっビュッビュッビュッと、出る精子にサエは驚きながら顔や体に受けた。口の中の精子を吐き出し「凄い…まだ出てる…」と言いまたくわえた。射精が治まるとサエは掃除フェラをしてから、少しの量の精子をゴクっと飲み込んだ。そして「凄~いっ!こんなに出るんだぁ…ビックリしたぁ…」と驚いた。「毎回これだから前の彼女達は無理って」「なるほどね…確かにこの量は受け入れられないね…」と言った。
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