俺も手で洗った。胸を揉む様に洗った。乳首はそれ程大きくなく乳房も程よい張りと柔らかさだった。乳首を触ると「あっ…あっ」と声を出した。「乳首勃ってきた」「和哉君の手気持ちいいから」とウットリした目で言った。割れ目に手を入れると既にグチャグチャになっていた。「サエさんのマン〇凄い…もうこんなに」と言って糸を引く愛液を見せると「だってぇ…久しぶり…だから…」と言った。泡を落としサエを抱き寄せキスをした。「サエさん…」と言うと「呼び捨てにして」と言った。再びキスをするとサエはチン〇を握り立ったまま股の間に挟み素股をした。ゆっくり腰を前後させ「和哉君のでクリが擦れて気持ちいい…あっ」と言い「俺も気持ちいいよ」と言うと「フフっ」と笑いまたキスを求めてきた。「舐めていい?」と聞かれ頷くと跪きフェラをした。「和哉君…我慢しないで出しちゃって…いいからね」と言うと激しいフェラをした。「んっ…フっ…んっんっ…ぷはっ」と言い時々扱きながら裏筋や玉を舐めてくれた。
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