サエはフェラを始めた。「あの人よりおっきいわぁ…」と言うと今度は玉を口に含んだ。俺は「サエさん…出ちゃうとマズいから」と言うと「じゃぁお風呂行きましょ」と言って立ち上がり、風呂場に案内し一緒に入った。サエの体は55才とは思えない程、引き締まっていて綺麗だった。「サエさん…体綺麗ですね…何かしてるんですか?」「そんなに見ないで…崩れてきてるから恥ずかしい」「全然崩れてないですよ…年齢より随分若いです」「一応週2で水泳してるの」「その辺の子より全然綺麗…」「ありがとう」「旦那さんが羨ましい…」「下の子が産まれてからは数える程しかないわよ…それに50過ぎてからはないわ」「そうなんですか?…勿体無い」「もう旦那には魅力を感じないししたいとも思わないわ…」と言って俺の体を手で洗い始めた。「気持ちいい?」「はい」「じゃぁ次はオチンチンね」と言うとサエは跪き優しくチン〇を洗い始めた。チン〇が勃起すると「凄い硬くなったね」と嬉しそうに言い、泡を洗い流した。そして「次は私を洗って」と言って交代した。
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サエさん