「俺、男子校だったからモテた事ないですよ…それに童貞捨てたの二十歳だったし」「そうなの…でもその後モテたでしょう?」「いえ…付き合ってたのは2人だけで…もう3年も居ないです」「え~っ嘘…こんな優しくて格好いいのに?」「格好よくないですよ…それに」と言って言葉に詰まると、サエは「それに何?」と俺の太ももをさすりながら聞いた。「俺、玉がデカくて量が多いんです…だから彼女達が無理って…」と言うと「そうなの?…どの位大きいの?」と聞かれた。「ソフトボール位…です」「え~っ凄いっ!?見せて…」と言われた。俺は戸惑ったが意を決して「笑わないで下さいよ?」と言ってズボンとパンツを下ろした。サエは玉のサイズを見ると口に手を当て「凄い…」と驚いた。そして「玉も大きいけど竿も大きい方ね…」と言い「触っていい?」と聞き頷くと玉を触り「重い…それにホントおっきい…」と言った。俺は触られ「あっ…」と声を出すと「気持ちいい?」と言ってから竿を握り扱き始めた。その時のサエの顔は女の顔になっていた。
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