射精が終わるとサエはこぼれない様に注意しながら、丁寧にスキンを外した。そして「こんなに出したのに、破けないって凄いね…」と言って見せた。およそ1㍑近く出たと思うがスキンは破れなかった。サエは「温かいし重いっ…いつもこんなに出されたら堪らないね」と言った。「こんなに出されたら嫌だ?」と聞くと「私は精子好きだから嬉しいわ」と言って笑った。…俺はまだ衰えないチン〇を、サエの顔に持って行くとサエは「残りは後でね?」と言って掃除フェラをした。出した精子をどうするのか見てたら、サエは排水溝の近くに移動すると、スキンを持ち上げ上を向き口の中に流し込み、残りは自分の体に掛けた。そして「美味しい…この匂い堪らない…」と言ってニヤリと笑った。…風呂を出て部屋に戻ると夕飯の用意が出来ていた。最初だけ中居さんがお酌をしてくれた。サエは少し酔って色っぽさ増した。隣りに座ったサエの浴衣の合わせから、ノーブラの白いおっぱいが見え、俺を挑発していた。
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