サエは再び立ち上がると、椅子に座る俺を跨いで向き合う様に座った。俺はサエの腰に片手を廻して、Cカップの胸の谷間に顔を埋めてパフパフした。ブラを外し埋めながら「サエのおっぱい柔らかくて気持ちいい」と言うと「フフっ何か赤ちゃんみたい」と言い「おっぱいおいちぃでちゅか~?」と言って笑った。乳首を舐めるとすぐに硬くなった。乳首を舐めたり甘噛みすると、サエは「ハァハァ…あっ」と喘ぎ始めた。キスをしようと顔を上げると、サエは両手で俺の顔を持ち激しいキスをした。本格的にSexをしようとした時、部屋の電話が鳴った。驚き冷静さを取り戻した。電話に出ると「そろそろ家族風呂のお時間で御座います」と言われ、俺達は着替えを持ち風呂に向かった。風呂から熱海の夜景と海が一望出来た。「綺麗…あっ!?夜釣りの船が出てる」とサエは楽しそうに言った。お湯に浸かりながら俺はサエを後ろから抱きしめ、おっぱいを揉んだ。サエは「もう」と言いながら顔を向けキスを求めた。サエは向きを変え俺に抱きついた。
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