秘宝館を楽しんだ後、少し時間があったが早めにホテルへチェックインした。スウィートとはいかないが見晴らしのいい部屋にサエは興奮していた。「和哉君ありがとう」とサエは言った。その後サエが「運転疲れただろうから少しマッサージしてあげる」と言われ「じゃあお願いしようかな」と言って俺は畳に寝そべった。サエの力加減が丁度良かった。暫くして「ありがとう…じゃあ今度はサエね」と言って交代した。サエは「肩お願い」と言って髪をお団子に結んだ。サエの細い肩を揉んだ。「あぁ~っ気持ちいい」と色っぽい声を出した。綺麗なうなじを見て俺はムラムラした。背骨に沿ってマッサージし、後ろから手を前に回しサエの胸を揉むと、「あんっ…まだ早いからダメよ」と言われた。後ろから抱く様にして座った。「何かこの座りかた懐かしい…」と言って首を捻った。何度もキスをした。窓際の椅子に移動して1つの椅子に2人で座った。片手は胸を揉みもう片方はスカートの裾を捲り上げた。「まだダメ」と言いながらもサエは抵抗しなかった。
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