日曜日、朝起きて裸のままご飯を食べてからした。少し回復していて前日の二回目程の量が出た。サエが「中出しじゃなく、体中にいっぱいかけて」と言ったので、俺は逝く時に要望通りチン〇を抜き、サエの頭から精子をぶっかけた。「ああっ凄いっ!!いい匂い…」とウットリとして言った。サエは顔だけ拭きタオルを巻いて風呂場に行った。俺も一緒に入った。風呂を出てのんびりしていると、サエの携帯が鳴った。サエはメールを見ると「和哉君…ゴメン…次男がもうすぐ帰って来るみたい」と言った。俺は服を着て玄関に行った。「ゴメンね…」「ううん…仕方ないいよ…」「また今度ね…」「うん…じゃあホテル探しておくね…」「うんっ」「じゃあまたね」と言ってキスをしてから家を出た。一応周辺を見て確認してからサエの家を後にした。駅に向かう途中で男とすれ違った。サエに似ていた。(多分アイツが次男坊だな)と思った。サエに「今、次男坊とすれ違ったよ…似てるね」とメールを送ると「そうなの?危なかったね」と返ってきた。また月日が経った。
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