サエは続けて「あの量を中にだされたら妊娠の確率高くなるわね」と言った。俺は(ダメかな)と思ったがサエは「でも私なら出しても大丈夫よ」と言った。「何で?」「私もう生理無いから…それに精子の匂い大好きなの…」と言った。俺は嬉しくなった。それからサエは俺のチン〇を見ると「凄い…あんなに出したのに…まだ勃ってる…まだ出来る?」と聞いた。俺は「一回じいつも治まらない…最低でも二回は出さないと」と言うと「絶倫なのね」と言い「ねぇいっぱいして…」と言ってまたチン〇を扱き始めた。俺は風呂場ど精子だらけのサエを抱いた。正常位で挿入すると「凄い…和哉君の太い…」と言い嬉しそうに笑った。サエの中は2人を産んだとは思えない程締まりが良かった。「凄い…サエの中気持ちいいよ」「和哉君のも…気持ちいい…あっあっあっ」と言って喘いだ。正常位→騎乗位→バックと体位を変える度サエは「あ~っイク~っ」と叫んで逝った。正常位に戻して俺は限界になった。「サエ…どこに出す?」と聞くと「中で…いいわよ…いっぱい頂戴」と言った。
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