トランクスが足から抜けると、英津子さんは僕の股間を見ることもなく、母親らしく脱げたトランクスを軽くたたみ始めました。
しゃがみ込んだままの彼女を、僕は立ったままで見おろします。全裸の彼女はとても細かった。肌はどこまでも白く、あちらこちらで血管が青く浮き出ていた。
僕は堪らなくなり、その華奢な彼女の身体に、上から覆い被さりました。細いその身体は、意図も簡単に崩れ、英津子さんは再び畳の上に転がるのでした。
僕は迷わず彼女の下半身に移動し、その白く細い足を大きく開いた。あっという間の出来事に慌てた彼女は『イヤっ…』とだけ発し、片手でソレを隠しました。
強く自分に押さえつけて隠している訳ではなく、とりあえず乗せているだけの手なので、そんなものは簡単に取ることが出来ました。
予想とは違いました。そこは、とても固そうな陰毛で覆われていました。。そして、その下では赤い物体がこちら向きに口を開いています。
僕の目は、その赤い物体に向けられました。それに気づいた英津子さんは『いやぁ~…。』と言い、再び手で隠そうとしますが、僕の手に阻まれました。
僕は顔を近づけ、中で息をしているその物体を凝視します。本当に息をしているように、グロテスクに動いています。
『恥ずかしいからぁ~…。』と英津子さんは言いますが、もう止めても無理なのは分かっているようで、手で隠すようなことはしません。
彼女のオマンコは、少し渇いていました。下着を脱ぐ時に、彼女が拭き取ったのかも知れません。それでも見つめていると、ちゃんと奥から流れ始めます。
僕は親指で両方の肉を広げました。英津子さんの下の口は更に広がり、暗い中身を僕に見せます。その中に躊躇もせず、僕の舌は入り込みました。
『アァ~…アァ~!』と英津子さんの声がもれ、耐えきれずに足が閉じようとします。おかげで僕の頭は、彼女の両足に挟まれる格好となりました。
僕の舌は、彼女の中を掻き出そうとしながら舐め回していました。その通りなのか、彼女の意思とは関係なく、オマンコからは愛液が溢れでました。
僕は彼女のオマンコに顔を埋め、そのために固い陰毛が僕の顔にあたり、時にはそれが目を擦ります。そんな中、陰毛の毛穴まで観察をするのでした。
『アァ~…アァ~…!やめてぇ~…。』と彼女は言葉を発し続けていました。その通りに、目の前のクリトリスも大きくなっています。
それに触れると、『アァ~…!…ハアァ~…!』と彼女にしては大きめの声が上がります。クリトリスは、急所でした。身体は震え、何度も悶えました。
僕は身体を起こし、彼女の身体全体を見ます。真っ白な身体に、股間だけが黒く覆われています。その固い陰毛も、自分の愛液で濡れそぼって来ています。
次第にその真っ白な身体も、身体が変化をし始めたのか、薄い赤に染められ始めていました。
隙をみて、英津子さんは上半身を起こしました。これ以上のオマンコの愛撫は、危険だと判断したのでしょう。
しかし、僕はその隣に寄り添い、彼女の身体に手を廻して、再びオマンコに襲い掛かるのでした。指を2本揃えて、愛液で滑りやすくなった場所に入れます。
『アッ!イヤァ~!!』と彼女は僕の腕を掴みました。『やめてぇ~!もうやめてぇ~!』と僕の顔を見ました。その顔は真剣なお願いでした。
しかし、僕の2本の指は彼女のオマンコを襲い続け、英津子さんは耐えきれずに身体を倒そうとします。でもそれは、抱えられた僕の手に阻まれてしまいます。
倒れることも、そして手を止めてもらうことも出来ず、結局彼女は悶えて声をあげることしか出来ません。
最後には震える声で『お願い…、本当にお願い…、本当にお願い…許してぇ~!アァ~…!』と言い、僕の顔を細い目が凄い形相で睨み付けるのでした。
僕も気づきませんでした。助けを求める彼女にばかり気をとられ、彼女の手は僕の身体を回り、僕のお尻の部分を掴んでいました。
無意識だと思いますが、何かにすがりたい彼女は、無心で僕のお尻の肉を掴んでいたのです。『強く握ってるなぁ。』とは途中で気づき始めます。
そして、彼女の手をとりました。もしかしたら、ここで自分がお尻に手を廻していたことを、彼女は恥じらいだかもしれません。
しかし、その掴まれた彼女の手は僕の手により、僕の股間に導かれます。恥じらいから、手を引っ込めたのは2回。
3回目には、諦めて僕のモノを握り締めてくれます。一度握ってしまうと、その手は自然にチンポの愛撫を始め、手のひらは僕の体液で濡れました。
彼女のテニス揉まれ、チンポの先からにじみ出る体液の量も増え、気がつけばチンポ全体がベトベトになり、彼女の手はそれを潤滑剤がわりにしていました。
僕にここで戸惑いが出ます。英津子が口でするなんてイメージが湧かなかったので、少し躊躇したのです。
それでも、賭けに出ます。彼女の顔を見ながら、一秒一秒確認をするように、ゆっくりと身体を寝させ始めたのです。
賭けは当たりました。僕が横に寝そべると、英津子さんも覚悟を決めたように自分の身体を移動させ、そして僕のチンポに顔を寄せ始めたのです。
※元投稿はこちら >>