英津子さんは身体を丸め気味にし、両手を自分の股間に挟み込んで、アソコを隠していました。真っ白なお尻と太ももがまる見えなのは、諦めたようです。
僕がTシャツの脇腹部分から手を入れ始めると、股間に挟んでいたはずの片方の手が飛んできて、『やめて!ほんとにやめて!』と抵抗を始めます。
身体を寄せ、両手でTシャツを上げ始めると、片手ではどうにもならない彼女は『もお~…ほんとやめて~…。』とやりきれない顔に変わります。
普段から物静かなため、はっきり断りきれない、そういう回路が鈍い彼女ですから、そんな抵抗もたいしたものではありませんでした。
Tシャツは胸元まで上がり、真っ白なブラが現れました。しかし僕はそのブラよりも、白く細い英津子さんの脇腹の辺りに興味をもちました。
Tシャツはめくれあがり、胸元からお腹の辺りまで、上がったスカートからはお尻から太もも、そして爪先まで、彼女のシルエットが浮かび上がりました。
とても細くて、とにかく色の真っ白な身体をしていました。
僕は夢中で彼女の脇腹に顔を近づけ、白い肌に唇を寄せていました。僕の口からすぐに舌が出て来て、彼女の脇腹をペロペロと舐めるのでした。
その行動に、英津子さんの口から言葉は出なくなり、抵抗していた彼女の片手は行き場をなくしていました。
身体を側面にして横たえる彼女の腰の辺りにとりつき、本能のままにお腹の辺りを舐めまわしていた僕。
気がつけば、股間を守っていたはずの英津子さんの手は、彼女の頭の辺りにまで移動をしていて、両手は畳みを踏ん張るような姿勢になっています。
彼女Tシャツが更に上がっていました。片方のブラがズレ上がってしまい、そこから見事に真っ平な乳房が現れていました。本当に見事な貧乳です。
小さめの乳首、それが勃っていなければ男性の胸のようです。そこに手を延ばし、胸の辺りを掴んでみました。
僅かながらの膨らみつかまえ、僕の手の中に小さな乳房が出来ます。やはり、子供を産んだ女性です。ちゃんとあるんです。
僕は畳みに踏ん張る彼女の手に、自分の手を掛けて押さえつけました。その圧力に彼女の身体はバランスを無くし、畳みに深く沈みます。
腰の辺りにいた僕は、彼女の背中の辺りにまで移動をします。そして掴んでいた乳房を離し、もう片方のブラをどけて、今度は右の乳房を手の中に作りました。
無抵抗の彼女の口から『お願い…ほんとにやめて…。』と力ない言葉が出ましたが、手の中に出来た小さな乳房は揉まれ続けます。
Tシャツは更に上がり、彼女の腕も頭の上の方に伸びました。手入れの施された脇の下がまる見えとなり、僕の唇はそこに這いました。
結局、Tシャツはその後も頑張り続け、英津子さんの首から抜けることはありませんでした。
僕の手が、いよいよ彼女の股間に滑り込みました。不意に来られたため、『いやっ…ダメっ…』と言い、彼女の身体がくの字に折れ曲がります。
彼女と身体を密着させていた僕の身体も、合わせるようにくの字になります。そのため、英津子さんの顔と僕の顔が急接近してしまいます。
英津子の顔を見ました。もどかしいみたいで、メガネの奥の細い目は閉じられ、抵抗をみせる口だけは開いています。
彼女の閉じた股間に僕の手が『ググっ』と押し込まれる度に、開いた口は無造作に動き、その中の舌はイヤらしく動いていました。
『ヒイくん、待ってぇぇぇ…。お願いぃぃ…。』と何度も言っていました。しかし、あまりに小声で力ないために、僕の心には響きません。
彼女の股間に押し込まれていく僕の手が、ついに彼女の中心部に到着をしました。必死で足を閉じて抵抗をしていますが、力が弱いです。
僕の手の中の人指し指が伸び、そのまま彼女のオマンコに触れ始めました。『お願いぃぃ…。』と叫ばれましたが、モリマン気味の割れ目に押し入り始めます。
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