眠っている女性にイタズラをするというのは、とても楽しいものでした。年上のおばさんだったことが、余計に興奮もさせてくれました。
突然、後ろから抱き締められ、首筋を舐められる英津子さん。睡魔に襲われているため、『やめて…、お願い、寝させて…。』と呟くしかありません。
身体を回転させ、うつ伏せなって身を守ろうとする彼女。僕は背中に乗り、ベッドと密着をする彼女のお腹の隙間から手を入れ、すぐに股間を目指します。
ローブだけしか羽織っていないため、彼女の股間を守るものは何一つありません。オマンコを触り始めると、枕に顔を押しつけている彼女が何かを言います。
しかし、聞き取れないためそれを続けていると、彼女は頭を傾け、枕から顔が出て来ます。そして、『お願い、寝させてぇ~…』とハッキリと頼むのでした。
面白いものです。口では『寝させて。』と言っているのに、下の口ではもう僕の指がスンナリと入るほどに濡れてしまっているのです。
僕は遠慮なく、彼女の中に指を滑らし入れました。『お願い…やめて…やめて…。』と力ない言葉が続きます。
まだ身体の起こせない英津子さんでしたが、なんとか両手を動かし、自分の股間に入り込んだ手をどかそうと僕の腕を掴みます。
しかし、その手にもまだ力はちゃんと伝わらず、僕の指は自由自在にオマンコの出入りを繰り返しました。
『ヒイくん、お願いよ~。もう堪忍して…。』と彼女が泣くように言いました。それに合わせるように、僕の指は、彼女のオマンコから抜かれます。
嵐が去った…。もしかしたら、英津子さんはそう思ったのかも知れません。股間を守ろうとしていた手を頭に戻し、再び眠りにつこうと枕を抱えました。
しかし、それは間違いでした。彼女が言った『堪忍して…。』という言葉が僕のエロ心に火をつけていたのです。
弱々しい女性の最大級の頼み方ではないでしょうか。そのくらい、あの『堪忍して…。』には男を燃えさせる力が出ます。
うつ伏せに寝ている彼女の、ローブの肩に手を掛けました。気づいた彼女は、『寝よ~?…お願いやから…もう脱がさんとって…。』と僕に注意をしました。
僕の手に力が入りました。瞬間、彼女の手にも力が入り、『ローブを脱がされまい。』と両腕をたたみます。
しかしその抵抗もむなしく、英津子さんの真っ白な身体が再び目の前に現れました。『脱がしたらダメ~…。』と、それはもう泣き声に近い声でした。
『英津子の身体、ほんとに綺麗やねぇ?』と機嫌をとるように、一つ誉めました。しかし、『汚ないぃ~。全然綺麗でないぃ~。』と子供のように返すのです。
こんなやり取りを少しやり、英津子さんも少しづつですが、目が覚めて来たように思えます。
僕は彼女の足元に移動をし、そしてうつ伏せの彼女の両足を左右に開き始めます。閉じていたお尻の割目が開き、中からアナルが現れます。
更に大きく開くと、『イヤっ…。』という彼女の股間の真ん中の筋がばっくりと割れて、中から口を開けたオマンコが現れました。
先に襲ったのは、アナルの方でした。顔をお尻の割れ目に突っ込ませ、舌がアナルを舐め始めます。『やめて~!そこやめて~!』と叫び声があがりました。
うつ伏せになっていた英津子さんの小さなお尻の肉に力が入り始めました。両方の肉が、ヒクヒクと息をし始めます。
『おっ…ねがい…、ウッ!…やっ…やめて…っ!』と言葉もしどろもどろになり、そして次第に腰が上り始めるのでした。
気がつけば、英津子さんの腰は完全に上がりきり、バックの体勢になっていました。僕の頭も、それに合わせるように浮き上がります。
『それ…。ほんと、それやめて~!』と言われ、その言葉通りに今度は下のオマンコの方に顔を埋めてあげます。
アナル効果でしょうか。何もしていないのに、オマンコはぐっしょりと濡れています。僕はその開いた口に舌を入れ、時に邪魔な陰毛を噛んで楽しみます。
その行為により、数本の陰毛は僕にかじり取られました。
英津子さんのオマンコは、ほんとにぐっしょりでした。『こんなに濡れるんだ。』と感心してしまうほどです。
『もっと濡らしてやろう。』とか、『このまま、イカせてやるか?』とかいろいろ考えている時でした。
『入れて…。もう、入れて…。』と彼女が愛撫にさっさと堕ちてしまったのです。その突然の変化に、僕の方が焦りました。
まさかイヤがっていた彼女がら、そんなことを言い出すとは。『入れて欲しい?』と半信半疑ながら、彼女に聞いてあげました。
『もう入れて…。それだけやったら充分でしょ?もう入れて…。』とハッキリと言ってきました。僕は、イタズラ心で『なら、お願いして。』と言います。
すると、『オマンコに入れて…。お願い、入れて…。』と素直すぎる答えが返って来ました。それどころかです。
『何言ったらいい?あとは何を言ったらいい?教えて…。』と涙声で聞かれました。これには、もうこっちも言えません。
二つ目のコンドームが使用され、彼女を後ろから突き上げました。寝起きで心配した彼女でしたが、今まで以上に壊れて、自分から腰を振ってくれていました。
午前4時前のことです。
僕も知らなかったのですが、英津子さんは6時前に起きてチェックアウトするつもりだったようです。その通りに起こされ、娘が起きる前の帰宅となりました。
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