戸惑う女性を、下から見上げるというのは最高でした。『にわかS』の僕でも、S魂に火がついてしまいます。女を困らせるというのは、楽しいものです。
『私の突いて…。』と英津子さんが、精一杯の言葉で答えました。しかし、『私のって、何?』と聞き返すと、彼女はまた言葉に詰まります。
僕が求めている言葉も答えも、彼女もちゃんと分かっています。でも、発したことがないので言えないのです。
『私のって、何?言わな分からんよ。』と言うと、彼女の固い表情が一気に崩れました。『もぉ~、恥ずかしいよぉ~…』と処女のような顔で答えるのです。
『英津子がちゃんと言わな、やらんよ?』と意地悪に言うと、『なんか、恥ずかしいわぁ~。』と今度は恥じらうおばさんの表情です。
そう見えたのは、僕のSが出ていたからでしょう。『旦那と毎晩セックスして、子供を産んだ40歳のおばさんが何を言ってるのか?』と見下すのでした。
『オマンコ突いて、やろ?』といよいよ答えを迫ります。それでも、キャラ的に彼女には言えません。『英津子のオマンコ突いて、やろ?』と繰り返します。
それでも答えない彼女に、僕は数回腰を突き上げ『こうと違うん?』と答えを求めました。『アッ!アッ!』と声を合わせた彼女も、覚悟を決め始めます。
『オマンコ突いてって、言って!』と言うと、聞き取れないほどの小さな声で『オマンコ…突いて…』と絞り出しました。
『聞こえんけど?もっかい。』と言うと、また言葉に詰まります。それでも一度は発した余裕か、渋々ですが『オマンコ、突いて。』と答えました。
『英津子のオマンコやろ?』とアレンジを加えました。これでは、僕のセリフのオウム返しですから。
英津子さんの顔色が変わりました。覚悟を決めた顔になり、少し引き締まりました。『ちゃんと言わないとこの男性はしてくれない。』と理解したのです。
『英津子のオマンコ、突いて…。』と言えました。それでも『ください、やろ?』と言うと、『英津子のオマンコ、突いてください。』とちゃんと言えました。
僕が腰を大きく振り始めました。彼女も落ちそうになり、バランスを取りながら、『アァ~…、アァ~…、』と感じ始めます。
その彼女も必死でした。自分を辱しめて、それで手にいれた快感。『もうさっきの辱しめはゴメンです。』とばかりに、僕に最善のサービスをするのでした。
下から突きながら『気持ちいい?』と聞くと、彼女は言葉を発せずウンウンと頭を振ります。『どこが?』と聞くと、『オマンコ!』と間髪いれずに返します。
『誰の?』と聞くと、『英津子~!英津子の~…!』と彼女も必死です。S慣れしていない僕には、それは本当にたまりませんでした。
『英津子、イクっ…。』と伝えました。『ウン…。フン…。』と答えた彼女は、自分の腰を大きく振り始め、最大限のサービスを始めてくれました。
もちろんそれは、自分にとっても最大限の快楽を求めるものとなります。彼女のオマンコは、チンポが抜ける間際で止まり、そしてまた最大に食わえ込みます。
彼女のオマンコが、僕のチンポのサイズをもう完全に分かっているような動きでした。
『イクぅ~!イクぅ~~!!』と伝え、そして彼女を掴まえ、腰を突き上げます。蓋の外れたチンポからは、大量の精液が噴き出します。
その噴き出しているチンポを、彼女はまだ利用して快楽を求めていました。彼女もまた、イキ掛けていたのです。
『イク、イクぅ~!』と彼女の口から声があがりました。精液を飛ばし、萎み掛け始めたチンポをオマンコに擦り付け、彼女もなんとか間に合った感じです。
『流石、人妻。』と思わせるテクニックを、ちゃんと英津子さんも持っていたのです。
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