tonoさん、書き込み有難うございます。
続きです。
「えー!隣の部屋だったの?偶然って恐いわねー!」
「そうだな!あんな激しい喘ぎ声聞けてラッキーだったよ!それにしても碧は好き物だなー!」
「私も聞こえてたよ!淳パパも風俗なんか利用して!女の子凄い声だったわよ!」
「碧の声聞いてたら張り切ってな!3発も中出ししたよ!」
「あら、明子とはしてないのに外で悪い事してるのね!告げ口しちゃおうかな!」
碧は小悪魔の様な目で私を見ながら側に寄って来た。
「明子がなー!碧くらい好き物だったらなー!ちょっとアブノーマル求めたら軽蔑されてな!つまんない女だよ!」
「確かにね!そっちの話しないよねー!明子は生真面目って言うか…!淳パパも発散出来ないよね!」
そう言いながら碧の手はズボンの上からチンポをさすっていた。
「若いチンポもいいけど、淳パパのチンポも味わってみたかったの!淳パパも私とやりたかったでしょ?」
「若い男で物足りなかったからだろ!ホント好き物だな!」
「好き物って言わないでよ!チンポ狂いって言って!チンポがないとおかしくなっちゃうの!」
「明子もチンポ狂いにならないかなー!そうすれば風俗も必要ないし、碧と明子二人相手にしてやるのにな!」
「へぇー!あの明子をチンポ狂いにしたいのね!私なら出来るかも。でも淳パパ以外の男のチンポの味を知るのよ!何本、いいえ何十本って嵌め狂わされるのよ!それでもいいの?」
「いいとも!碧、頼むよ!俺は知らない事にして!チンポ狂いにしてくれ!」
「わかったわ!そのかわり淳パパのチンポいつでも嵌めて!生で中出しでいいから!嵌め狂わせて!」
こうして私と碧は秘密の約束を交わし、碧は全裸になりベッドに横たわり脚を拡げた。
「もう何百本って嵌めたの!明子もこんなオマンコになるのよ!ビラビラは外も内もこんなに伸びて真っ黒よ!クリだってズル剥けてこんなに大きくなって…!パンティーに擦れるたびにマンコ汁が垂れるの!」
「いいなー!真っ黒なビラビラとでかいクリ!風俗の嬢とは次元が違うなー!明子のオマンコはこれ以上のオマンコにしろ!いいな!」
「は…はい…!アァァァ…アァァァ…!す…凄いー!凄過ぎるー!イクッー!」
既にマンコ汁が溢れ出した碧のグロマンコにチンポを一気に根元までぶち込むと、碧は潮を噴き出しながらイキ狂い始めた。
「凄いー!イクッーイクッー!アァァァ…!又…又…!イクッー!ギャー!」
延々と2時間、碧のオマンコをチンポで突き上げ、抜かずの3発を子宮にぶちまけた。
「ハアッ…ハアッ…!ダ…ダメ…!許して下さい…!壊れちゃう…!死んじゃう…!こ…こんなの…初めて…!アァァァ…!」
碧はそう言い、自ら垂れ流した小便と潮と、マンコ汁にまみれたベッドに身体を投げ出し、身体をピクピクと痙攣させ口から涎を垂れ流し意識を飛ばした。
1時間後、気を戻した碧は泣きながら唇を重ねてきた。
「約束を果たしたら又狂わせてやる!それまではチンポは口だけに使わせてやる!わかったか?」
「は…はい。」
碧は放心状態で返事をし、私のチンポにむしゃぶりつき2発のザーメンを飲み干した。
碧を少し休ませた後、二人でシャワーを浴び、まだまともに歩けない碧を抱き抱えホテルを出た。
そして碧は翌日から明子をチンポ狂いにするための計画を練り始めた。
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