無名さん、メッセージ有難うございます。
展開はお楽しみと言う事で。
続きです。
ホテルに着き部屋を訪ねると全裸の碧が壁にもたれ掛かれ脚を拡げ、マンコ汁の垂れるグロマンコを晒して迎えてくれた。
「淳パパー!いらっしゃい!明子は生殺し状態よ!でもね、途中で何回か佐久間さんのチンポの頭がオマンコに入っちゃってね!明子ったら潮噴くのよ!もう大変ー!」
碧ははしゃぎながら私の手を取り指をグロマンコに入れ、グロマンコを締め付けながら部屋の中に案内してくれた。
「お…お願いします…!も…もう、おかしくなる…!チンポ欲しい…!チンポをオマンコの奥に…!アナルも…!口も…!私をチンポ狂いにしてー!」
そこには目隠しをされ、涙声で佐久間さんのチンポをねだる妻の姿があった。
「良く言えたね!さあー、最後にご主人に誓いなさい!そして一気にオマンコの奥までチンポを捩込みなさい!明子!」
「あぁぁぁ…!パパ…!わ…私…!オマンコもアナルも…お口も…!チンポ無しでは生きて行けない女になります!パパ…パパ…!ゆ…許してー!ヒッ…ヒィッー!」
佐久間さんは私の姿を確かめると、妻に最後の誓いをさせ、腰の動きを止めた。
「ズブッ…!ブシャッ…!ズブズブ…!ブシャッー!ゴリッ!ズブズブ…!」
「あぁぁぁ…!ヒッヒィッー!ギャー!」
生殺し状態だった妻は佐久間さんのチンポを掴み、オマンコの入り口に宛がい、浮かした腰を一気に下ろし、自ら佐久間さんのチンポをオマンコに捩込み、膣の奥まで貫いた。
子宮口を潰され、真珠で膣壁を掻きむしられ、膣奥の壁を貫かれ、潮と小便を噴き出す妻の身体は佐久間さんの上で反り返り、最高の絶頂を脳に刻まれ、そのまま天を仰いでいた。
「ギャッー!イクッー!イクイクッー!」
佐久間さんは意識を飛ばした妻の腰を掴み、軽く腰を跳ね上げると妻は歓喜の叫び声を上げ、自ら腰をくねらせ始めた。
「アッ…ソコッ!アッ…ソコッ…!イィッ…!チンポイィッ!チンポ!チンポ!イクッー!イクッイクッイクッー!」
妻の腰の動きと佐久間さんの強弱を付けた腰の動きがシンクロし、妻は何度も何度もイキ果て、佐久間さんに抱き着き、息を整えると再び起き上がり腰を振り始めた。
「佐久間さんも明子も凄いわねー!明子は間違いなくチンポ狂いになるわよ!淳パパの願い叶うね!だ…か…ら…!」
碧はそう言いながら私のズボンを下げ、チンポ汁が垂れるチンポにむしゃぶりついた。
「沢田君!そろそろアレを頼む!」
佐久間さんが沢田君に何かを頼むと、沢田君は奥の部屋から両手に小ぶりのバイブを持って来た。それは大小の玉が連なるアナル用のバイブだった。
「タップリとローション塗って来ましたよ!じゃあ始めますね!」
佐久間さんは妻の背中に手を廻し、腰をずらすと妻のアナルが沢田君の目の前に晒された。
「ハアッ…ハアッ…!な…何…!あぁぁぁ…!ア…ナ…!あぁぁぁ…!冷たい…!」
「明子!アナルバイブだ!後でチンポでアナルも貫通するんだ!その前にタップリと味わえ!沢田君、捩込め!」
沢田君はローションの付いたバイブでツンツンと妻のアナルを突き、ヒクヒクと動くアナルにゆっくりと最初の玉を沈めた。
「淳パパ!欲しいよ!私にも頂戴よ!オマンコにもアナルにもぶち込んで!」
碧は沢田君からもう一つのバイブを受け取り、四つん這いになって尻肉を掴みアナルを拡げた。
私は服を脱ぎ捨てチンポを碧のグロマンコに宛がい、碧の持つバイブもアナルに宛い玉をゆっくりと沈めた。
「あぁぁぁ…!変!変になっちゃうー!アッ…!イィッー!こ…これ…イィッー!」
沢田君は妻のアナルに二つ目、三つ目と徐々に沈めると、妻は身体中に鳥肌をたてながら身体を震わせ始めた。
「あぁぁぁ…!ア…アナル…最高ー!一気よ!一気にチンポもアナルも貫いてー!」
碧の叫び声に、男三人はタイミングを合わす様に碧と妻の穴を貫いた。
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