皆様、いろいろなご意見有難うございます。宜しければ続きを読んでみて下さい。
「ゴクッ…ゴクッ…ゴクッ…!ウッ…。」
妻は佐久間さんのチンポから放たれ続けるザーメンを、喉を鳴らしながらすべてを受け止めた。
「明子、チンポを綺麗に掃除をするんだ。チンポに残ったザーメンを吸い取りながらだ!いいな!」
「ヌチャ…!チュウ…!ヌチャ…!」
妻は頷き、チンポを吸いながら掃除をし、再び喉を鳴らしていた。
「良く出来たね。明子はいい女だ。さあーご褒美に欲しがっていたチンポで狂わせてあげるよ。全裸になってここにおいで。」
「ハァッ…ハァッ…!さ…佐久間さん…!ほ…欲しい…!チ…チンポ…!」
妻は潤んだ目で佐久間さんを見上げ、服も下着も脱ぎ捨てソファーに座る佐久間さんに自ら跨がった様だ。
「あぁぁぁ…!す…凄い…!こ…こんなの…こんなのって…!あぁぁぁ…!」
『碧!見えないぞ!スマホの位置変えろよ!何やってんだ!』
画面から二人の姿が消え、妻の甘い声だけが響き始めたその時、画面が大きくぶれ、その後にザーメンにまみれたグロマンコが映し出された。
「お待たせー!もう沢田君たら二発もザーメンくれたのよ!見てよ、こんなにたくさんよ!」
『そんなもん見たくないわ!明子を早く映せよ!碧ー!』
碧はズル剥けのでかクリを摘み、どす黒ビラビラを拡げてオマンコの中に指を入れ、ザーメンを掻き出し俺に見せ付けた。
「でもね、淳パパのチンポの方が凄いよ!じゃあ、明子虐めちゃうからよ~く見ててね!明子がチンポ狂いになる厭らしい姿見てねー!」
碧はそう言うとスマホを手に持ち二人の姿を映した。
「チュパッ…!ジュルッ!ジュルジュル…!ジュルッ…!」
「明子、蕩けるキスはどうだ!チンポ入れる前は心から欲しがるんだ!快楽はその後に必ずついてくる!愛おしく、優しく舌と唾液を交えるんだ!」
「あぁぁぁ…!す…素敵…!もう…もう私…!アソコが…熱いの…!さ…佐久間さん…!あ…愛して…!」
妻は佐久間さんにすべてを委ね、まるで愛し合う様なキスをする姿に、私の中で嫉妬心が湧き上がった。
「佐久間さんお上手でしょ!淳パパも嫉妬してるでしょ!このまま明子のオマンコに佐久間さんのチンポ入れたら面白くないでしょ!ほら、今にも入りそうよ!」
碧がスマホを二人の下半身に向けると、佐久間さんのチンポは妻の白濁のマンコ汁にまみれ、特大の真珠はクリの皮に絡みながら飛び出すクリを弾いていた。
更に妻の腰は早くチンポを入れて欲しいとねだる様にクネクネと動き、佐久間さんはそれをかわす様にチンポを擦り付けていた。
「明子!な…何してるのよ!そんなチンポ捩込まれたら明子狂っちゃうよ!あんたそんな女じゃないでしょ!明子!」
「あぁぁぁ…!み…碧…!ダ…ダメなの…!わ…私…!あぁぁぁ…!このチンポが…欲しいの…!あぁぁぁ…!」
「ダメよ!チンポ狂いになっちゃうよ!チンポが無いと生きて行けなくなるよ!淳パパを裏切らないで!明子!止めてー!」
「あぁぁぁ…!パパ…パパ…!ごめんね…!パパ…!あぁぁぁ…!わ…私…!」
「明子!貴方って人は!もういいわ!淳パパにチンポ狂いになるってあやまりなさい!そして、佐久間さんにチンポ狂いにして下さいってお願いしなさい!」
「パパ…ごめんなさい…!私…チンポ狂いに…なっちゃう!佐久間さん…!お…お願い…!チンポで狂わせてー!ヒィッー!」
「明子をチンポ狂いにするよ!本気で狂わせてやるからな!さあー、入れなさい!」
『碧も佐久間さんも巧みだねー!まあ媚薬の効果も有るだろうけど、チンポ狂い宣言までさせてよ!生で見たくなったぜ!』
『淳パパも来てよ!明子はもうすぐ訳わからなくなるから!目隠ししとけば大丈夫よ!佐久間さんもOKだって!私も淳パパのチンポ欲しいよー!』
私は慌てて支度をし、教えられたホテルに車を走らせた。
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