栞ママのとろみのある愛液を啜ると、甘く酸味のある淫靡な味が口の中に拡がった。
更にジェル状の愛液は舌に纏わり付き、その味の余韻を味あわせてくれた。
私は身体中に熱い血がドクドクと流れ、竿は硬くいきり立っていた。
「そうよ!そのギラギラとした獣の様な目よ!獲物に食らいつくの!そしてハメ狂わすのよ!ウフッ!」
栞ママがズボンの上から私の竿を握りしめた瞬間、私は我にかえりグラスの水割りを一気に飲み干した。
渡辺部長は横に座った若いホステスと談笑し、私と栞ママの淫靡な行為には気づいてなかった。
「週末はゴルフがいいなー。もちろんお泊りで温泉付きでね!」
栞ママは若いホステスと席を変わり、渡辺部長の腕を掴んでおねだりを始めた。
「わかったわかった!せっかくだから中村、一緒にどうだ!」
「いいわねー!行こう!」
「あっ…。はい。でも、一泊は…。」
「何言ってるんだ。奥さんも一緒にだ!費用は気にしなくていい!決まりだな!」
なんと渡辺部長は私達夫婦でと誘ってくれたのだ。
「たまには気分を変えて励むのもいいだろ!なあママ?」
「そうね!待ち遠しいわ!」
私はすぐに妻にその事を電話すると久々のゴルフと温泉の誘いに喜んでいた。
電話を終えそのままトイレに入ると渡辺部長が用を足していて、私はその横に立った。
その時、私の目に入ったのはどす黒く太い渡辺部長の竿だった。
勃起もしていないのに、その竿は私の勃起した竿よりも大きく、竿の頭はかなりの大きさだった。
宴も終わり渡辺部長を見送った後、私は今までに感じた事のない高揚感に包まれていた。
栞ママの言葉、秘部の感触、愛液の味、そして部長のどす黒い竿、いろいろな思いが交錯し、妻に電話を入れた。
「俺だ。今からタクシーで帰る。」
「貴方。お疲れ様でした。じゃあ後30分くらいね。気をつけてね。」
「由香…。今夜は…下着を着けないで待っててくれ。激しくお前を抱きたい!」
「あっ…。はい、わかりました。ま…待ってます…。」
妻は私の言葉に驚きながらも恥ずかしそうにそう答えた。
私はタクシーを拾い、少しでも早くと運転手に高速を使う様に頼み、シートベルトを掛けた。
家に着くと時間は調度深夜1時だった。
寝室には小さなライトが灯り、妻の身体はは薄い布団に包まれていた。
私は服を脱ぎ捨て全裸になり明かりを消し、妻の布団を剥がすと全裸の妻が恥ずかしそうに身体を震わせていた。
妻の身体は少し肉付きが良くなり、そのお尻は一回り大きくなった様に思えた。
妻の身体を引き寄せ、目を合わすと妻の目も獣の様にギラギラと光っていた。
「貴方…。待ち遠しかった…。」
妻の一言に私は貪る様に唇を重ね、舌を絡めると、妻も舌を絡めてきた。
唾液が溢れるほどの激しいキスをしながら妻の乳房を力強く握り潰すと、妻の口から声がもれた。
「あぁぁぁ…!イッ…イィ…!貴方…!もっと…もっと…!あぁぁぁ…!」
私の知るいつも控えめな妻が自ら求める姿に私の暴走に拍車がかかった。
更に妻の乳房も乳首も潰す様に握ると、妻の股間からグチャグチャと卑猥な音が聞こえた。
妻の片足を掴み高く上げ、秘部を晒しながら手を宛てると、そこは愛液が溢れ出し太股まで垂れていた。
「こんなに濡らすなんて、なんて厭らしい女なんだ!」
「あぁぁぁ…!ご…ごめんなさい…。こんな女で…。ごめんなさい…。」
「ジュッ…ジュルジュル…!ジュルッ…ジュルジュル…!」
「ヒッー!イッ…イィー!もっと…もっと…!ヒィー!あ…貴方ー!」
妻の足首を掴み高く上げ大きく拡げた私は秘部にむしゃぶりつき、溢れ出した愛液を音を立てて掬った。
陰核を前歯で甘噛みしたり、まだ形の崩れていない陰唇を口に含んだりと秘部に食らいついた。
「あぁぁぁ…!す…凄い…!貴方ー!」
妻は身体をのけ反らし、狂った様に頭を振り腰を激しく動かし、秘部を押し付けていた。
「くわえろ!」
「貴方…凄い…!こんなに硬くなって…!あぁぁぁ…!貴方…!」
妻の身体を起こし、頭を掴み硬くいきり立つ竿を口に押し付けた。
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