たー坊さん、じゅんすけさん レスありがとうございました。
ホッといたしました。お尻調教や明美や麻友への責めはどうなるかお楽しみに。
では、続きをお楽しみ下さい。
哲也:「じゃあ、男性陣はこちらの方に来てください。明美さん、アイマスクを取っていいですよ!」
明美:「ふ~~ぅ、あ~~、なんか疲れた。緊張したのかなぁ・・・難しいなぁ、たぶん・・・」
私:「お疲れ様でした。そうだ、男性陣は横一列でなく、縦一列に並んで、終わったら順番に
詰めていけば、女性は動かなくていいから、そうしよう!」(一同頷く)
哲也:「じゃあ、次へいきますか。友子さんアイマスクをして、麻友さんが介添え役、明美さんが
集中力乱し役でお願いします。」
明美:「はい、友子さん、これ。さあ、男性陣、シャッフルして縦一列にならんで、前に倣え!」
これには、男性陣から笑いが漏れたが、誠司、順二、私の順番で並びました。
私から見て、友子が中央に座っていて右側に麻友が左後ろに明美が座っていました。
誠司の肉棒は麻友の左手にしっかりと握られ、いらずら好きな麻友は、合図の前にすこししごいて
いました。
哲也:「では、よ~~い、スタート!」
友子の口から艶めかしく舌が出ていて、麻友は誠司の肉棒の位置を変えながら、右手で友子の顎の
下をおさえ、亀頭が舌に付くようにしました。
亀頭を感じた友子の舌は、ちょろちょろと先っぽの方を舐めはじめました。
右後ろで見ていた明美は、黄色のTシャツを胸の上まで捲り上げ、両乳房を曝け出させました。
そして、右後ろから体を密着させえて、左手で左乳房を揉みしだき、右手をショーツの中に滑り
込ませました。
麻友:「友子さん、そんな先っちょだけじゃわからないんじゃないの?もっとガブッと咥え込まな
いと、男の人の味って解んないわよ!」
友子:「ふぁい、こうれすか?」
友子が大きな口を開けて、亀頭全部を咥えたのを確認してから、明美の右手が、動き出しました。
溢れ出た蜜を掬って、肉芽に擦り付け、肉芽を摘んだり、こりこりと転がしたり、円運動をしたり
そして、また蜜壺に戻って指を奥まで入れて掻き回したりで友子を責めました。
咥えていた亀頭は離さざるを得ず、
友子:「あっ、ん~~ん、、あっ、あっ、だめっ、だめっ、痛くっなちゃう、ああ、う~~ん、・・・」
その喘ぎ声と表情を観察している明美でした。
友子が口から離した肉棒を持っている麻友は、その肉棒で、友子のほっぺたを軽く叩いたのでした。
「ぺしっ、ぺしっ」まるで早く口を開いて咥えてくれという催促のようでした。
友子:「いたくなっちゃう~、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ」
もう少しでいきそうという時に、明美は手を抜きました。
それと同時に、また哲也の「しゅ~~りょう~~」の声が掛かりました。
またしても友子はへびの生殺し状態で、お腹を前後させ、はぁはぁ息を切らしておりました。
次は順二の番でした。スタンバイを終えて、哲也の「では、よ~~い、スタート!」の声で始まり
ましたが、明美が哲也を手招きして、両乳房への愛撫を哲也にやらせ、明美は肉芽と蜜壺に専念
する段取りのようでした。
先程と同じうように、友子は舌を少し出して、やはり亀頭をちょろちょろ舐めて、咥え込まない
ようで、それを見ていた麻友が「もっとガブッと咥え込まないと、男の人の味って解んないわよ!」
とアドバイスをしました。それに素直に従って、また亀頭を咥え込んだところで、哲也が両乳房を
愛撫し始めました。そして明美は、先程と同じように右手をショーツの中に滑り込ませました。
友子:「あ~~ん、だめっ、だめっ、痛くっちゃうもん、いたくなっちゃう~、あ~~ん、あっ、
あっ、あっ、」
表情を観察しながら指を動かしている明美は、パッと指の動きを止めました。しかし、乳房への
哲也の責めは続いていました。
友子;「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はあ~~~ん、ん~~ん、・・・」
明美は左手哲也に合図をして、責めを止めさせました。そして、後ろに行くように合図しました。
少し後ろに行った哲也から「しゅ~~りょう~~」の声が掛かりました。
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